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金魚が尾ぐされ病に
飼育しているコメットが尾ぐされ病になってしまいました。結構進行してしまっているようで尾びれは裂けていくつにも分かれていて根本や体表に白点病より大きく黄色っぽいものがたくさんくっついています。体力も少し落ちているようです。ただ餌への反応には健康時と変わらず敏感で少量投下した餌にもよく食いつきます。治療としてはカルキをぬいた水道水を8Lのバケツに入れたものに隔離しグリーンFリキッド、塩、微量のグリーンFゴールドを投入し加温をしています。またまだ使用してはいませんが純ココア、イソジンも用意してあります。今後今の治療で回復が見られなかった場合はどうすればいいのでしょうか?またイソジン浴を行わなければならない場合の注意点も知りたいです。イソジンは人間用の薬で濃度を間違えれば人間ですら口の中が爛れてしまうこともある強い薬で極力使わないようにしようと思っていましたが今回体力自慢のコメットのあまりの弱り様を見てこれは使用も考慮しなければならないと判断しました。適切に使用した結果回復に向かったという話も多く聞いているので最悪これに賭けようと思っています。
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- 兼元 謙任(@kanekaneto)
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イソジン、グリーンFリキッドの使用注意に詳しく書かれたページ紹介させてもらいます。 "【イソジン浴】及び【イソジン点滴】/【グリーンFリキッド点滴】治療の説明と..注意事項。" "イソジンや..グリーンFリキッドでの点滴方法は..基本的に各処方1日/1回までとし合計2回まで!..最高回数でも合計1日/1回の3回まで!..それ以上施すと..体表粘膜が爛れて衰弱が起こるので危険です!" http://papakazu.blog115.fc2.com/blog-entry-37.html "尾ぐされ病"などの場合は 食塩浴(0.5%)と薬浴の混合浴が原則で、薬をどれにするかは、人それぞれですね。 "この細菌は塩分に弱いので、食塩浴(0.5%)と薬浴の混合浴を行うと効果的です。また同時に、エサを食べるなら経口投与も効果的です。ただし、傷んだヒレは元どうりにならないので注意しましょう。 <薬> パラザンD、グリーンFゴールドリキッドなど 経口投与にはパラザン " http://www.astar.jp/katsuokun/kingyo_siiku/p7.html 金魚(コメット)が元気がない http://sp.okwave.jp/qa/q4838125.html "「金魚」「尾びれ」「病気」に関する質問・悩み・回答・方法" http://sp.okwave.jp/search?auth_token=7637cd48c1aecd90b3b06c6db52dfa7855a5fa59&word=%E9%87%91%E9%AD%9A+%E5%B0%BE%E3%81%B3%E3%82%8C+%E7%97%85%E6%B0%97 良くなりますように。 参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。コメットはその後死んでしまいました。ですが同時期に同じ病気にかかっていた朱文金と小赤2匹にはイソジンはかなりの効果を示し、小赤1匹を除いた2匹の金魚が完治しました。ただ残った小赤がくせ者でもう1ヶ月近くずっと底に沈んだまま元気がありません。早く元気になって欲しいです。