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インハイ前 調子が悪い ソフトテニス 前向きな言葉

閲覧ありがとうございます。 今、ソフトテニスをしている高校生の後輩がインハイ予選前に『簡単なミスをしだすと焦って打てなくなる 』『今はテニスが楽しいと思えない、辛い』と言っておりました。 後輩は県優勝は何度かしております。 ですが、最近行われた県大会でベスト8に入ってしまいました。 私も県優勝は何度かしたことがありますが、打てない時の焦りは凄く分かりました。 ましてや、インハイ予選前に打てなくなったことがあるので、焦る気持ちは凄く分かりました。ですが、それでも、がむしゃらにやってきました。 後輩は1人で抱え込み、弱音吐かない性格なので、今まで溜め込んできたのかなと思い 『今までよく頑張ってきたよ。だから焦らなくていい、まずは自分自身を認めてあげなよ。弱い自分も強い自分も今の自分なんだから。自分が負けを認めない限り1ヶ月で必ず強くなるから』と伝えたら 『もうテニスできるのも限られた時間しかないし、最後に笑って終わりたいから前以上に頑張ろうと思う テニスに対しての意識を変えたら自分自身も変われるかなって思ってる』 という苦しみながら、インハイ予選に臨もうとしております。 私は、そういう苦しい中でやってこそ、試合で負けたくない気持ちが表れ打てると思います。ですが、少しでも良いイメージで臨んでもらいたい、今を楽しんでもらいたい、という身勝手な気持ちもあります。 そこで、こういった場合、どのような言葉をかけたら良いでしょうか? 周りの期待とかプレッシャーとかから救われる言葉はありますか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.2

いやもうそういうのは、経験者の言葉じゃないと重みも説得力もないのですよ。質問者さん自身がそれで苦しんだ経験を持っているのですから、自分の中から湧いた言葉をかけてあげるのがいいのです。 あとは本屋さんに行くと「有名人の名言集」みたいなのがありますので、そういうのを手に取って読んでみることを勧めますよ。昔の人が残して今に残る言葉というのは、含蓄にあふれているのです。その中に質問者さんにビビっとくる言葉があるのでそれを自分の中に取り入れていくことですよ。あと、自分の言葉だとちょっと嫌味ったらしいときがありますが、「野村監督いわく、『勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし』だよ」なんていうとなんだか知的な感じがします。 スポーツ選手の名言には、こんなものがありますね。 http://matome.naver.jp/odai/2139001003143428301 私なんかは、中田ヒデの「自分が自分によくやっていると思ったら終わりが近いってことだよ」なんてのはいい言葉だと思いますね。すなわち、後輩が苦しんでいるということは、まだそこに伸びしろがあるということですからね。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

「ミスを思い出しても点数にならないから、次のショットに集中せな。」 「ミスが頭に残っている、と相手にバレたら、相手はそこを攻めるんやで。」 自分を責めるよりも、相手に見破られないようにする、というレベルにあるんだよ、というアドバイスのほうが良い時期・レベルに来ているかもしれませんね。

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