• 締切済み

結膜炎の後遺症治療に先が見えず不安です

昨年10月頃感染性結膜炎にかかり、その後遺症で角膜に濁りが入って治療を続けています ステロイドを使用し、濁りがコンタクト使用許可レベルまで減少しましたが副作用で眼圧上昇しコンタクト使用不可になりました。次にラタノプロストを使用していましたが今回病院で角膜の濁りを指摘され、ブロナックを処方されました。前回濁りはまだあるが少ないのでコンタクト使用できると言われたのですがまた濁りの治療になってしまいました。同じ病院なのですがお医者様が別の人になっていて、次の来院日や眼圧は結局どうなったのかなど教えてもらえずさっさと追い出されてしまったのであまり信頼できません。私はコンタクトを使用したいのですがいつまでたっても使うことができません、そこで質問させていただきます。角膜の濁りが少しでもあるとコンタクト使用は危険なのでしょうか?もしくは濁りの程度によっては大丈夫なのですか?お医者様によってコンタクト使用においての濁りの許容範囲が違っていて、だから今回使用できるはずだったコンタクトの許可が下りなかったのかな、と思い他の病院に行こうかと考えています。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

ご質問の内容からでは、わかりません。 角膜の濁り=角膜潰瘍だと思われますが、 濁りがある、ないという問題ではなく、 潰瘍が治っているかどうか、ということが問題です。 潰瘍が良くなっても、濁りが残るということはあるのですが、 潰瘍自体が良くなっていなければ、 コンタクトレンズを装着すれば、悪化します。 現状と見込みについて、医師の説明を求めてください。