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英語以外外国語を学ぶのは意味がない?

日本では英語教育があって、ほかの外国語は一時期は選択肢をする人が増えたものの再び英語以外はっていうのもあったように思えます。 英語しか選択肢を用意しない場合、英語が不得意だという人いると思います。英語が不得意だから外国語をしない人が増えると。 実際はどういう選択肢が正しいのでしょう? 英語以外意味がないというのもおかしいようにも思えます。

みんなの回答

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 実際はどういう選択肢が正しいのでしょう?  必要がなければ日本では外国語は要らないと思います。必要があれば、例えば、買った便座を小脇に抱えた外国人が、出口を抑えて、悲痛な面持ちで必死にトイレを探しているとします。  これが英語では通じない場合、洗濯士が正しくなくても公衆衛生的に清潔さを保つためには、英語以外に外国語も役に立つと思います。

noname#220336
質問者

お礼

すいません。質問文に不足があったため、もう一度質問します。 ご回答ありがとうございます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

学問として、文法を体系的に知るのは「英語」だけで十分。日本語の文法など構造を知るには、一つは他の言語との比較ができないと意識できない。 あとは、必要な地域で話されている言語の文法と文字に、日本語や英語との類似性をみつけながら習得する「習うより慣れろ」をしないと「現地で3歳児でも話せる言語を習うより慣れたほうがマシ」。

noname#220336
質問者

お礼

すいません。質問文に不足があったため、もう一度質問します。 ご回答ありがとうございます。