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大学一般入試の調査書の評定と欠席日数
今浪人しているのですが、他の質問項目で一般入試で評定は関係ないとききましたが自分は平均評定が2,8で3,0もありません。その上欠席も37日もあります。どこかで欠席はまずいと聞いたことがあるのですが、欠席もこの数字で評定もで両方悪くても一般入試で不利になったりそれが理由で落とされたりしたりしますでしょうか?また自分と同じようなひとで合格した人がいたら教えていただきたいのですが....心配性かもしれませんが今ほんとしんぱいで勉強に集中できません、どなたか教えてください!お願いします!
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昨年、合格した人の話で、 停学2回で、30日ほど欠席がありましたが、一般入試には関係無かったようです。 入試要項を見ると、推薦では、欠席日数が問題になるようですが、一般では関係無いようです。 調査書は、高校卒、あるいは、見込みという受験資格があるかどうかの判断にだけ使われるようです。 評定ですが、配点に評定を加味する大学もあります。 テストの成績+評定X10が持ち点になる。(明治大) という試験方法もあるようです。 学校説明会では、高校のランクによる評定の傾斜は考慮しないとも言っていました。(成績の取りやすい方が有利という事)
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- dicastire
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回答No.1
調査書は大学に出すものですが、基本的には合否に関係ありません。もしも関係があるならば、その大学が独自にきちんと発表していますので、自分の受験校の大学案内を見てください。(例えば、青山学院の心理だと、評定値を点数化しています) 大学というのは遅刻しても、その人の責任であり、怒られることは無いということからも遅刻が関係ないということが判断できますね。
質問者
お礼
では欠席が多くても大丈夫ということなんですね、よかった!ありがとうございました!(*´∇`)
お礼
停学でも大丈夫だったんですね!よかった、安心しました!安心して勉強できます、ありがとうございます!