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大学入試について、推薦か一般か、本気で悩んでいます。

大学受験を数ヶ月後に控えた、国公立を目指している高3です。 私は受験について、今本当に悩んでいます。 それは、第一志望校に推薦入試がないことです。 なら一般入試で頑張ればいいじゃないか、と思われると思いますが、私は高校に入学してから『大学には推薦で合格してみせる』と強く思っていたので、当然ですが定期試験は毎回全力で取り組んできて、評定が4.9あります。 一般入試の場合、評定は何の意味もなくなってしまうじゃないですか。 それがイヤで、4.9という数字をどうしても生かしたいんです。 それが私の今までの努力の証なんです! それにやはり、少しでも早く合格という二文字を手に入れたい気持ちもあります…。 でも現実は推薦入試がない。 やっと行きたいと思える大学が見付かったのに、これを知った時には泣きそうになりました。 学校の先生や親には、『せっかく評定が高いんだから、地元の国立大の推薦を受けてみたらどうか』と言われます。 その大学には私の行きたい学科はあるし、取りたい資格も取得できるし、地元だから経済的な負担も少ないし、推薦もあります。 けどやっぱり行きたいと思える大学は違うんです。 でも推薦入試を利用したい、今まで必死で積み上げてきた評定を入試で使いたいんです。 とにかく第一志望校へ行くために、推薦を蹴る(積み上げてきた評定を水に流す)ことが出来ません…。 確かに推薦入試で受かるとは限りません。 落ちたら一般で第一志望校を受ければいいだけの話です。 ですがもし合格したら、推薦入試を受けて良かった、早く合格できて嬉しいと思う反面、第一志望校に行きたかったという未練も残ります。 こんな私はどうしたら良いでしょうか…? 念願の推薦入試を受けるか。 推薦入試を蹴って第一志望校を受けるか。 私には決められません(涙) なんだか支離滅裂な文章で申し訳ありません。 回答お願いします。

みんなの回答

  • sizu08
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.8

第一志望の大学を受験すべきです。 私は評定が高かったのに、学校側から推薦をもらえませんでした。 その理由は、リスクが大きいからだそうです。 推薦の勉強は受験勉強の足しにはなりますが、一般入試の力にはあまり直結しません。 それに、評定が高くて毎日コツコツ勉強していれば、一般入試でも合格する力はあるはずです。 それに、満足する大学に進学しないとやはり後悔します。 私は第一志望校に合格できて現在通っていますが、毎日最高に楽しいです。こう思えるのは、やはり第一志望校に通っているという実感があるからだと思います。 力があるなら、推薦などにこだわらず、第一志望校を一般入試受験すべきです。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.7

一般入試を受ければ良いというだけです。 勉強は成績のためにすることではありません。 まして推薦入試のためにすることではありません。 勉強して学力がついたのであれば、それは一般入試にも生かせるることです。 勉強する動機が間違っていれば、それは結果にも現れかねません。 仮に学力がついていないのなら、大学に入ったところで卒業できるかどうかは判りません。 実際そういう理由で、少なくともインチキと言って良い推薦制度については廃止しようとしている国立大学は存在します。 勉強する動機から考え直すことをお勧めします。

  • gn_drive
  • ベストアンサー率22% (175/789)
回答No.6

あなたが将来なりたい職種・希望する仕事に就けるのであれば、どちらでも良いし、差がつくのであれば、それで決めたらスッキリするのでは? この頑張りがあれば大学に行っても良い成績が取れるでしょうから、 就職や大学院進学に有利になると思いますよ。

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.5

こんにちは 目的は行きたい大学に行くことですから、基本的には第一志望の一般試験を目指すべきだと思います。 ただ、現実の学力を考えて、合格の可能性が高いところに変更するということは当然ありえることです。 とにかく、落ち着いて、いろいろ情報を集めることから始めるといいと思います

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.4

4.9はすごいですね。高校時代に頑張りましたが、体育や芸術系が足を引っ張って、そこまで上げることはできませんでした。私の場合、典型的な頭でっかちですね。 さて、結論からいえば第一志望校を受けましょうとなります。 評定は頑張ってきたあなたの自信にはなりますが、悪く言えばただの過去の栄光でしかありません。最近は高校の成績も絶対評価のところも増えていますし、相対評価であったとしても、高校のレベルによってはその価値は半減します。 地方国立大も悪くはないですが、そういった感情を抱えたまま入学したのでは、大学生活のモチベーションがいじできないのではないかと危惧します。 また、大学で就職活動をしようとなったときには、大学生のあなたが評価されます。過去の栄光は役に立たないです(履歴書にもかけませんよね)。第一志望校に入ったあなたと志望校ではない推薦入学したあなたが、どちらが就職活動で評価してもらいたいか。答えはおのずと見えてくるのではないかと思います。

  • takas223
  • ベストアンサー率22% (299/1308)
回答No.3

 あなたの努力はすばらしいですね。  それは本当に賛美に値します。  4.9というのは並々ならぬ努力ですよね。  でも行きたい大学に推薦は使えない。  自分でもショックを受けるでしょう。気持ちはすごくわかりますね。  あなたの行きたい学部は何でしょう?  そして、その学部は将来につながるのでしょうか?  それによると思います。  要は、人生の中で何が大事かです。  確かに大学の4年間もいろんなことを経験し大人に成長するための大事な過程です。  そしてその先には就職がありますね。  大学は4年間、それに比べて会社は一生のほとんどをすごす大事なところです。  あなたの進む学部がその希望する仕事に直面するのであれば、推薦は蹴っても一般でその大学へ望むべきです。  人生の中での折り返し地点は、就職だからです。  もし、漫然と考えているのならば、推薦を使ってもいいと思います。  なぜなら大学生の間にいろんな新しい経験をつみ価値観がすごく変わるからです。  価値観が変わると世の中の見る目も変化するし、将来の見え方も変わってきます。  なのであなたが、どう考え方が変わっていくかわからないのです。  大学ではいろんな人の考えに向き合うことができます。ゼミではディスカッションもありますし、研究室ではみんなで共同作業ということもあるでしょう。  なので、いろんな人との付き合いの中で自分の価値観が変わっていくのです。  そして、結局、一部優良企業は別として、就職の後の大卒の意味合いはほとんどありません。  結局は仕事のできる人が珍重されるからです。  どんないい大学を出ても、仕事ができない人はだめ人間であるわけだから。  あまり将来について考え込まずに今の気持ちを大事にしてください。  どうしても行きたいのいう気持ちにうそがなければ一般で挑戦してください。

回答No.2

第一志望の大学を受ける方がいいと思います。 質問者様とは少し違いますが、自分は第一志望に落ちて滑り止めの大学に進学しました。 入学して友達も出来ました。でも、楽しく無いんですよ。 テレビ等で『大学』という言葉を聞く度に自分が第一志望に行けなかったのを思い出してしまって・・・ 結局数ヶ月辞めました(親不孝者ですね^^;) それから勉強して翌年なんとか第一志望に合格しました。 一浪ということになってしまいましたが全く後悔していません。 推薦で行きたくない大学に行って後悔しませんか? 後悔したら質問者様の努力の証である4.9という数字も赤点と変わりませんよ。 定期試験でそんなにすごい成績を取れるんなら大学入試もきっとうまくいきますよ。

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.1

あなたの努力が評定を高くすることのみに向けられ、学力がまったくついていない場合は、 推薦で手堅く合格という果実を手にするのがよいでしょう。