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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:庭におくのにオススメなハーブってありますか?)

庭におくのにオススメなハーブは?

このQ&Aのポイント
  • 庭に奥のにお勧めなハーブはありますか?見た目が綺麗とか、香りが良いとか、実用的とか、そういう理由と一緒に教えて貰えると嬉しいです。
  • 庭におくのにオススメなハーブはありますか?見た目が綺麗で、香りが良くて実用的なハーブを教えてください。
  • 庭におくのにオススメなハーブを知りたいです。見た目が綺麗で香りが良いハーブや実用的なハーブを教えてください。

みんなの回答

  • momiki345
  • ベストアンサー率18% (12/66)
回答No.7

こんにちは カモミールはお茶と花と香りが楽しいです。 後は他の方の回答通りです。

  • beko668
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.6

うちには前庭、横庭、裏庭があり、あとは鉢植をしています。 前庭は主に花々を、横庭は主にハーブを、裏庭は果樹を、鉢ではバラ、クレマチス、宿根草、球根、その他を育てています。 そのうち、今年栽培しているハーブは、以下のものです。 [和食用に] 木の芽、三つ葉、ユズ、スダチ [洋食用に] ローズマリー、タイム、イタリアンパセリ、スイートバジル(もうすぐ種まきします) 木の芽はタケノコとの相性抜群。みそ汁や茶わん蒸しにも。三つ葉は吸い物、茶わん蒸し、あえ物など。日本の和食の一年間のハーブは、季節を先取りしながら木の芽(実も)とユズ(青ユズと黄ユズ)で賄っています。なので、うちの裏庭にはユズとスダチも植えています。 ローズマリーとタイムは肉や魚との相性が良く、イタリアンパセリは料理の仕上げの装飾に、スイートバジルはトマトや魚介やワインを使った料理に相性抜群です。 ローズマリーは青い花もきれいで、枝を切って冷水に漬けそのまま飲むと、いい香りがします。タイムは鉢に植えると、細い枝が規則正しく枝垂れながらたくさん立つ姿がきれいです。 ハーブの多くは、地植えできなければ鉢でも十分育つので、料理に興味がある人ならハーブにもこだわりたいものだと思います。ミントやレモンバーベナなどの野性的で繁殖力の旺盛なものは、鉢で育てることで繁殖力をコントロールできます。

回答No.5

ハーブを植えるのなら最初から目的を持って、何を植えたいのかはっきりと決めてからの方が良いです。漠然と「ハーブを植えたい」と言う程度だと途中で扱いが出来なくなり蔓延らせて始末に負えなくなりますから。元々ハーブというのは外国で野に普通に生えていた植物。その中から目的に合う使い方が出来る物が選ばれ栽培しだしたので、雑草並みに殖える物が多いのです。日本の植物で言えばドクダミやミツバやヨモギみたいなもので、ちゃんと殖えすぎないように管理して摘み時を守って行かなければ爆発的に殖えてしまい植えたことを後悔するものが多いです・・・。 特にシソ科とキク科のハーブは蔓延りやすいです。地下茎を持っていて地中を根が広がって行ってあちこちに芽を出したり、種子が出来るとこぼれて広まり発芽率もかなり良いので庭の奥とはいわず庭中に広まって、更に家の敷地からも逃げ出して近所に広まってしまいます・・・。そうなってしまうとご近所にご迷惑をおかけする原因ともなりますので、まずは使用目的を決めて、それに使える種類を調べ、ご自分のお住まいの地域や環境で栽培可能かを確認してから、繁殖具合がどうかも確認してからご購入下さい。 お庭の奥という場所の日当たりはどのくらいですか?ハーブにはお日様を好む物が多く、一部半日陰でも大丈夫な物もありますが、日陰がちの苦手な物も多いです。あと、土も水はけが良いか普通くらいの所を好みます。建物の北側でいつもじめじめしていたり、雨が降った後の水たまりがなかなか消えない場所ではうまく育たない物が多いです。 種類によっては庭に直接植えず鉢植えやプランター植えにしたほうが良い物が多いです。特にミントは地面植えにすると必ず後悔するほど蔓延り、大きくなりすぎて香りや味も悪くなります。ミントの場合は保水性の良い土を好み半日陰で栽培した方が葉が固くならず使いやすくなりますが(本来は日光を好みますが葉が食べられないほど固くなる。精油を採る栽培だと日光に良く当てます)、ぐんぐん育つので葉を使うなら何度も茎を摘心し枝を殖やします。摘心せずにいると茎が一本のままで葉も少なくすぐ固くなります。ミントは物凄く早く育つのですぐ根詰まりします。大きな容器に植えて3年目には株分けしないと根詰まりで枯れる事もあります。そして使い終わりの土は燃えるゴミなどに出してください。使いまわしたりどこかに土を捨てると残っていた根からまた生えてきて蔓延ってしまいます。日本にはそういう来歴の野良ミントがとても多いのです・・・。 できるだけ株を老化させず頻繁に更新させるのが栽培のコツです。 シソ科ハーブに多いですが、利用する成分が一番多く風味が一番良くなるのは蕾が出来てくる頃です。その頃に沢山葉を収穫し乾燥させてドライハーブにします。なので利用する場合は花を咲かせてはいけません。花が咲くと実を作る方に養分が回ってしまい葉の成分も減って茎葉は段々老化しますのでいっぺんに沢山収穫するなら蕾ごと切り、すこしづつ収穫し少しでも長く生を楽しみたいのなら蕾だけ摘んでしまえば少しは長く収穫が出来ます。花が咲かなければ種子が落ちて殖える事も無いので、蕾は早いうちに摘み花を咲かせるのならハーブとしては利用せず、花が綺麗な時は眺めたり切り花で楽しみ花が終わったら全て切って捨ててしまって下さい。 ハーブに興味はあるけれど、何を選んで良いか解らない、初心者なので一度は栽培を体験してみたいと言うのなら、条件付きでなら失敗が少なく役に立つ種類がいくつかあります。 ジャーマンカモミールはハーブティーにして飲んで楽しむ他にいろいろと利用法が多い種類です。小さな一重の小菊の様な花の咲く2年草です。 日当たりと、水はけの良い場所を好み花が毎日たくさん咲きます。蕾が開いて3~4日後の真ん中の黄色い部分がまだ膨らみかけの頃に早朝摘み取ると成分が多く残ります。気温が高くなると成分は香りと一緒に飛んでしまいます。 生の花で淹れるハーブティーはリンゴの風味で、リラックスしたい時に飲むと落ち着きます。安眠したい時に濃く作った物をホットミルクに混ぜ蜂蜜で甘みを付けて寝る直前に飲むのもよいものです。 そのハーブティーは飲む以外にも使えます。アズレンと言う成分が含まれており肌に潤いを与えたり殺菌作用があるので、医療にも使われ手術後の傷口に塗るのに使われる「アズレン軟膏」の原料にもなります。 濃く抽出したハーブティーをベースに作る手作りローション(無水アルコールとグリセリンを混ぜて原液を作り冷蔵保存、使う時に精製水やミネラルウォーターで薄める)を肌に塗ると乾燥や目に見えない細かい傷に効くので大人のアトピーの私はこれを使っていて皮膚科医のお墨付きを貰っています(人によりアトピーへの効果は期待できない事もあります)。 ハンドクリーム代わりにも使え、液体を何度か繰り返し肌に付けては擦り込むと手がしっとりし、クリームでは無いのでべたつきも無くすぐ手が使えます。 コモンマローは特にはっきりとした効能では無いですが、沈んだ心を明るくしてくれると言われます。咲いた花を一度完全に乾燥させて冷暗所で保管しておき、それをハーブティーにします。最初はブルーの色がレモン汁を落とすと綺麗なピンク色に変るのでサプライズティーと呼ばれます。花が大きい園芸品種を植えると庭に生えているだけでも綺麗です。これも種子をこぼしてしまうと沢山生えてしまいますので、来年種子蒔きする分だけ残して他の花は全て収穫してしまい乾燥させてしまいましょう。生の花を他のハーブの葉などと一緒に透明なゼリーや氷に閉じ込めるのも綺麗です。 タイムというとても低い木は、一応木ですが摘心さえ行えば宿根草と同じ扱いが出来ます。 スパイスとしてタイムの名で売られているのは大抵コモンタイムです。薬臭い臭いで肉料理の匂い消しに使いますが独特な臭いなので好き嫌いがあるかもしれません。 タイムの仲間に「レモンタイム」と言う種類があり、本当にレモンの様な匂いがします。この種類はコモンタイムの匂いが苦手な人でも大丈夫と思います。 レモンタイムは葉に斑模様のある観賞用の品種が多いのですが、これはトピアリーや盆栽の様に定期的に枝を刈り込み樹形を作ります。私は庭の中で区切ってコーナー分けするのにこの株を列植えして丸く刈り込みました。‘ゴールデンクィーン’と言う黄色い斑入りの綺麗な品種で、高さも20センチも無いので簡単に跨げて邪魔になりませんし花が咲くととても綺麗です。これを刈り込むと沢山の小枝が出るのですが、これは捨てずに料理に使います。 枝を洗ってから日光が当たらず風通しの良い場所に吊るして乾燥させ、葉をしごいて採り小瓶に詰めて冷暗所で保管しておきます。これをコモンタイムと同じように使うのです。 カレーやシチューを作る時に肉を入れて煮込むときに、ローリエ(月桂樹)の葉と一緒に入れて肉の匂い消しに使うのです。私はこれにパセリの葉を使った後に残る茎を冷凍しておき一緒に使いました。 お茶殻パックの大き目のもの(出汁用のがちょうど良いです)の中に、レモンタイムの葉とローリエの葉パセリの軸を入れて閉じ、野菜や肉と一緒に煮ます。肉が煮えてカレーやシチューのルーを入れる前にパックを取りだします。 これはブーケガルニと言う西洋料理に使う匂い消しの省略版です。本当なら他にフレンチタラゴンやコモンセージも入れるのですが、無くても家庭料理には充分。いつものカレーやシチューがワンランク上の味になります。 チャイブ(チャイブス)日本のアサツキの仲間ですが、ネギ臭さが少なくマイルドな味です。葉を刻んで料理の青味に使います。私はこれとレモンタイムの生葉、パセリ、ミントの葉少々をみじん切りにしてハーブオムレツをよく作って食べたものです。 西洋料理以外でも特に和食にも向きます。ネギの味があまりないので割になんにでも入れられて、私は刻んで味噌汁や納豆にも使いましたしアサツキの様に酢味噌和え(ヌタ)にして食べたりもしました。料理に生で使ってもお子さんが嫌がらずに食べられる味と思います。 食用にするのなら花が咲くと固くなるので蕾を摘まなくてはなりませんが(種子が風に乗って飛び発芽すればそこらじゅうに生えます)花を咲かせ観賞するのにも向きます。花色が褪せにくいのである程度楽しんだら実が出来る前に花は摘んだ方が良いです。 私は満開に成ったら花茎を長く切って、ザルに茎を通して花をさしザルごと天井近くに吊るしてドライフラワーにしました。こうすると花茎が折れる事無く上手に乾燥出来て他の材料と合わせて飾るとしばらく楽しめます。 まずはハーブをどう楽しみたいかを考えて種類を選んで下さい。使い方が解らなかったり飽きて放置したりするとすぐに蔓延ります。要らなくなったらすぐに燃えるゴミとして処分してください。ただ抜いておくだけでは土の中の根からまた芽が出て来たり飛び散った種子から殖えてしまい手に負えなくなってしまいますから・・・。

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.4

ウチの庭には実用と、記念樹的に月桂樹を植えてあります。 1200円ぐらいで買った苗なんですが、剪定して葉っぱ乾燥させて 友人知人にプレゼントして、お返しに何かもらって 元を取ってしまった感じです。 ちょっと面倒ですが、剪定はどのみちやらないといけないので、 まあいいかって感じです。 知らずにジャスミンをすぐ近くに植えちゃって・・・ コイツが油断すると隣家の庭に侵食するほど伸びまして、 月桂樹に絡みます。 毎年かなり手荒に剥がしますが、どっちも元気です。

回答No.3

私は、庭やベランダにハーブを置いたり、育てたりするのは虫が寄って来そうで敬遠しているので、しっかりとした回答にはならないかと思いますが、先ほど買い物をしていたら「シトロネラ」っていうハーブ由来の製品が売ってました。 この「シトロネラ」っていうのは蚊が嫌いな成分らしいので、こういうハーブを植えてみるのもいいんじゃないでしょうか?

  • 118639
  • ベストアンサー率24% (169/686)
回答No.2

No.1回答者さんの言うように、種類によっては爆発的に繁殖する事があります 私はスイートバジルが好きで、毎年スーパーなどで根付のバジルを買ってきて、地植えでなく鉢植えにして、パスタやサラダなどに重宝しています

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1

はっきりいってハーブ類を植えるのはやめたほうがいい。 「庭の隅にちょこっと植えて、ときどき摘んで料理にしたりお茶つくったり」 なんてオサレ想像してるのでしょうが、ハーブの繁殖力は爆発的です。 あっという間に庭全面に広がり、交雑して匂いも味も消えて雑草化。 土を全面入れ替えしないと駆除できないほどです。 さらに種を飛ばして周辺にも繁殖して迷惑をかけます。 「ハーブテロ」といって、相手の庭に種を撒くのが嫌がらせになっているほどです。

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