大至急！DHL輸入済荷物の配達業者はどこ？

質問

大至急！DHL輸入済荷物の配達業者はどこ？
表題通りです。
台湾桃園国際空港→名古屋国際空港(セントレア空港)に到着後陸路で、
関空に到達した荷物ですが、
現在、関空に荷物があります。
追跡進捗状況を見ると、
配達業者への荷物引渡し準備完了となっています。
よろしくお願いします。
完了ではなく準備完了です。
また、私は神戸市に配達をしてもらいたいのにも関わらず、
私の住む関西地方にある関西国際空港ではなく、
隣の地方の中部国際空港(セントレア空港でした。)
隣の県とからなら分かりますがかなり驚きました。
画像にはありませんが、昨日22:48にはKANSAIと書かれていましたが、今朝見ると消えていて、
NAGOYAとあり驚いたところです。
もう訳が分かりません。
22日に配達とはなっていますが、
何がしたいのか？が分からず悶々としています。
先ずは進捗状況をご覧になってからコメントをお願いします。

回答No.1

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

キャプチャーが読みづらいのですみません。

佐川に委託していると思います。

本日到着、倉庫で明日まで保管で
佐川がピックアップし、２２日に配送の予定だと思います。

関空から名古屋に変わった理由は判りませんが、
関空は離発着の空港利用料が高いんです。

その辺りが関係しているか判りませんが、
受け渡しの都合もあるかもしれません。

http://www.dhl.co.jp/ja/express/tracking/tracking_faq.html

お礼

ご回答ありがとうございます。
URLを参照させて頂きました。
ここにあるDHLパートナーが佐川急便となるのですね。

キャプチャーが見にくいとのご指摘がありましたので、クラウドにアップしましたのでご覧頂きまた何か分かる事がありましたらご指摘下さい。
https://www.dropbox.com/s/ezs01h9po4ijfud/%E8%BC%B8%E9%80%81.jpg?dl=0

補足

実際に仰られた通りでした。
ありがとうございました(^_^)/

ご回答下さった皆さんにもお礼を申し上げます。

回答No.3

chiychiy

＃１です。

おそらくデータだけのやり取りで、
荷物は同じ倉庫内にあると思います。

そこから、佐川がピックアップして大阪の拠点で
仕分けをして、神戸へ持ち込むと思います。

その作業が明日２１日だと思います。

http://www.dhl.co.jp/ja/country_profile/locations_supply_chain.html

こんなｂｌｏｇがありました。
参考になるでしょうか？
http://ck02.dip.jp/1380025261

お礼

ご回答ありがとうございます。
<<そこから、佐川がピックアップして大阪の拠点で
<<仕分けをして、神戸へ持ち込むと思います。
<<その作業が明日２１日だと思います。

今日なんですね。
佐川ならやっぱり明日になりそうですね。
クロネコやったら、
Amazonの買い物の時にお急ぎ便を利用すると関空やりも近い大阪堺市からでいつも当日に配達される。
佐川と郵便は使えないです。

回答No.2

gsmy5

そんな個別の案件は当事者であるDHLにしかわかりません。
我々、外部の者は、なぜそうなったのか勝手な想像をすることはできますが、実際のところどうなったのかは当事者にしかわかるわけがありません。
ここでこんな質問するということはDHLの追跡サービスを見るだけでなくちゃんと問い合わせしたのかもしれませんが、そうであっても、質問者様の知りたいことはDHLに確認するしか知る方法はありません。

何が問題なのかよくわかりませんが、配達に関して何か問題にしたければ、まずは、約款を知る必要があります。
関係ありそうなところを抜粋しておきます。
http://www.dhl.co.jp/ja/express/shipping/shipping_advice/terms_conditions.html#international
運送約款
重要事項のお知らせ
DHLの運送サービス（以下「サービス」といいます）を発注する場合、お客様（以下「荷送人」といいます）は、自ら、または貨物に何らかの利害をもつあらゆる第三者を代理して、DHLが貨物を引き受けた時点より本運送約款（以下「本約款」といいます）が適用されることに同意するものとします。ただし、DHLの権限ある役員により書面にて別段の合意がなされた場合には、この限りではありません。
本約款において「貨物」とは、一通の運送状により運送されるすべてのドキュメントまたはパーセルを言い、貨物は、航空運送、陸上運送、その他DHLが選択する運送方法によって運送されます。「運送状」は、DHLの自動化されたシステムで発行されたラベル、一般的な運送状、または貨物受取書を含むものとし、本約款と一体となって契約を構成するものとします。あらゆる貨物は、本約款の定めに従って損害賠償責任が制限されることを前提として運送されます。なお、荷送人が当該制限を超える補償を必要とする場合には、追加料金にて保険を手配することが可能です。（詳しくは以下の規定をご参照ください。）尚、本約款において「DHL」とは、DHLエクスプレス・ネットワークの一員のいずれかの法人を意味します。
3. 配達の可否
貨物を私書箱または郵便番号宛に配達することはできません。貨物は、荷送人が指定した荷受人の住所（メールサービスの場合には最初にメールを受取るメール取扱会社とします）に配達されますが、必ずしも荷受人として指定された個人に配達されるわけではありません。代表して受取る住所のある貨物は、同住所へ配達されます。貨物が非取扱品目と判断された場合、通関において貨物の価額が実際より低く申告された場合、荷受人を合理的に特定もしくは発見できなかった場合、または荷受人が貨物の受取り、もしくは運送料金の支払いを拒絶した場合には、DHLは荷送人の費用負担にて、貨物を荷送人に返送すべく合理的な範囲の努力をするものとします。荷送人への返送ができない場合には、DHLは荷送人その他第三者に対する一切の責任を負うことなく、貨物を廃棄、処分または売却することができ、その売却代金から運送料金および関連管理費を差し引いたうえで、残額があれば荷送人に返金するものとします。

12. 荷送人の保証および賠償責任
荷送人は、以下の事項を表明および保証し、荷送人による適用法令の違反、または、荷送人による当該表明および保証に対する違反のために発生したあらゆる損失または損害については、荷送人がこれを賠償し、DHLをして免責せしめるものとします。
荷送人またはその代理人が提供した情報は、すべて完全且つ正確であること。
貨物は、荷送人の従業員により安全な施設内で準備されたこと。
荷送人は、信頼できる従業員に貨物を準備させたこと。
荷送人は、貨物の準備、保管、DHLへの引き渡しまでの間に、不当な妨害から貨物を保護したこと。
荷送人は、通常の注意による取扱いで貨物が安全に運送されるよう適切に荷印を付け、宛先を明記し、梱包したこと。
荷送人は、適用される通関、輸入、輸出令その他一切の法令を遵守したこと。
荷送人の権限のある代理人が運送状に署名し、本約款が荷送人に対して拘束力および強制力を有すること。

13. 運送経路
荷送人は、DHLが選択した全ての運送経路とその変更について、中継地点を経由して運送する可能性も含め、同意するものとします。

＞DHL輸入済荷物の配達業者はどこ？
そんなこと第三者にはわかりません。仮にDHLが直接配達しない場合でもDHLが配達を依頼した業者はDHLと同じものとみなされます。（約款で言う「DHLエクスプレス・ネットワークの一員のいずれかの法人」）
（そんなことがあり得るのかどうかは知りませんが）元々空港留で発送され、空港から先は別の業者が発送する契約になったのなら、DHLがその業者に手渡した瞬間にDHLとしての配達完了になります。

＞追跡進捗状況を見ると、 配達業者への荷物引渡し準備完了となっています。完了ではなく準備完了です。
そう書いてある通りで、配達するための準備が完了したということでしょうね。配達する順番に荷物を並べ終えたとか、荷物を配達するために必要な書類処理等が完了してあとは渡すだけとか、具体的にどういう状況なのかは配達業者によって異なることでしょう。とにかく22日配達というのが誰が指示したのかわかりませんが、22日に配達する（できる）と明記しているわけです。言い換えると、21日には配達できない何らかの事情があるのかもしれません。（DHLに限らず、料金追加で配達日を具体的に指示しなかった場合、配達日遅延が生じても何の賠償もありません）
ちなみに私が以前海外発送を依頼した時は「配達完了」の1つ前は「配達中」になっていましたが、見るタイミングによっては「配達準備完了」と表示されていたのかもしれませんね。

＞私は神戸市に配達をしてもらいたいのにも関わらず、 私の住む関西地方にある関西国際空港ではなく、 隣の地方の中部国際空港(セントレア空港でした。
そんなに驚くことではないように思います。たまたまその日に限って関空行きの便がなかったり、関空行きの便に荷物の空きがなければ中部経由で運ぶことも十分考えられます。
通常は発送時にどういう経路で発送すべきか契約しませんが、仮に契約したとしても、約款上は「DHLが選択した全ての運送経路とその変更について、中継地点を経由して運送する可能性も含め、同意するものとします」となっています。（当然経路変更により遅れが生じる可能性がありますが、特別な契約をしない限り配達の遅れは問題視されません。特に輸入貨物は通関手続きなど配送業者の責を問えない遅延要因があります）

＞昨日22:48にはKANSAIと書かれていましたが、今朝見ると消えていて、NAGOYAとあり驚いたところです。
何らかの手違いがあったのか、単に常識的に関空着となるので関空と記載したところ、よく見れば中部だったのであわてて修正したのかはわかりませんが、最終的に荷物が指定先に配達されれば、これは何の問題もありません。
そもそも仮に最初から関空行きだったはずの荷物が何らかの手違いで（その責任がDHLなのか、航空会社なのか、空港なのか、それとも何らかの事件が生じたのかは調べてもらわないとわからない）中部に行ったとしても、上に書いた通り、中継地の変更は同意しているので、文句を言うことはできません。

＞22日に配達とはなっていますが、 何がしたいのか？が分からず悶々としています。
だから彼らの言うように22日は配達されるということでしょ。22日に着いたら何か問題あるのなら、ここで関係ない人に質問するより、すぐにDHLに連絡を取ればいいような気がします。（日本から電話すれば日本語のスタッフが対応します）

お礼

ご回答ありがとうございます。
約款での話、
想定される実際の現場の話、
大変詳細に書いて頂きました。
ありがとうございます。