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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パーキンソン病の薬の副作用について)

パーキンソン病の薬の副作用に注意!

このQ&Aのポイント
  • パーキンソン病の薬の副作用には、ろれつ回りが悪くなる、唾液の分泌亢進、運動が制限されるなどがあります。
  • 85歳の義父がパーキンソン病で処方されている薬を飲んでいますが、ろれつが回りにくくなったり体の動きが制限されたりする副作用が現れています。
  • 処方されている薬はメネシット配合錠100・ビ・シフロール錠0.125mg・アロチノロール塩酸塩錠10mgであり、これらの薬には副作用としてろれつ回りの悪化や運動制限が起こることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (486/811)
回答No.1

メネシットはL-Dopaという成分で、パーキンソン病のときに不足する成分を補うものです。 ビ・シフロールも同様でDopaminに近い作用をします アロチノロールはαβ遮断薬で恐らくは高血圧があるのだと思います。 ろれつが回らなくなる・動きにくいというのは、どちらかというとパーキンソニズムの症状です。薬がきちんと服用できているのかどうか確認したほうが良いと思います。 基本的に以上の処方でそういった副作用は起きにくい(むしろ治療薬)ので近日中に担当医を受診したほうが良いと思います

myuumin
質問者

お礼

詳しく回答いただきありがとうございます。 忘れっぽいので、薬の飲み忘れも良くあるのかもしれません。確認して主治医と相談してみます。 またよろしくお願いします。

myuumin
質問者

補足

確認したところ、種類が多いのできちんと服用できていなかったようです。再受診して、朝昼晩と1回に服用するものごとに別々にまとめた袋で出していただきました。それでも不安があるので、お薬カレンダーという壁掛け式のものを用意することにします。 どうもありがとうございました。

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