- ベストアンサー
パーキンソン病の患者ですが薬の量について。
30歳頃に発病し、現在48歳ですが、2年ほど前にDBSの手術を受けているのですが、最近薬の量が気になりだしております。同様の方もしくは、ドクターないしご家族の方にお聞きしたいのですが、現在、下記の量の薬を服用しておりますが、多いと思われますか。 メネシット100mgを朝1.5錠、昼2錠、夕1錠 コムタン朝昼夕1錠ずつ シンメトレル朝昼夕1錠ずつ レキップ1mg1錠、0.25mg2錠一日3回食後 カバサール1mg1錠、朝食後 トレリーフ25mg1錠、夕食後 以上です。宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
病院の医療ソーシャルワーカーをしています。医師でも薬剤師でもありませんので、参考程度に留めておいてください。 これがもし60代、70代の年齢の方に処方さているのであれば確かに多いでしょう。場合によってはせん妄が起きてもおかしくはないレベルではあります。 しかし手術が適用になるということはそれなりの効果が認められるからこその手術でもあるし、パーキンソン病患者としては年齢的にも若いですから、QOLを落とさないためにもあえてこれくらいの量を処方しているのかもしれません。 いずれにせよ医師との相談は必要ですし、薬の効果と必要量を見極めるためには短期入院でもして検査の上で処方を改めてもらうのがベストの方法かと思います。特定疾患の認定を受けておられるでしょうから、入院費用は雑費以外は無料のはずです。
お礼
ご親切にも回答いただき感謝です。 やはり、多いですか。主治医は一応、この分量ならば大丈夫だということで、処方していただいているのですが、何しろ病気の進み具合が結構早くて、大体2~3カ月毎に、通院して診察してもらっているのですが、その間にも病気の進行が手に取るように悪くなっていくのです。そして、いつの間にかこんなに薬の量が増えてしまっているという訳です。 ありがとうございました。