• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LED電球のワット表示について)

LED電球のワット表示について

このQ&Aのポイント
  • LED電球の購入を考える際に気になるのが、ワット表示についてです。
  • 購入したいLED電球の性能記述には【Wattage】15W Actual Power:6.8Wとありますが、このActual Powerの意味はどちらなのでしょうか?
  • 実は、(1)実際の電力消費は6.8Wであり、15Wの性能を満たしているという強みを持つLED電球なのか、(2)カタログ表記は15Wでも実際の能力は6.8W程度しかないというデメリットを持つのか、答えは一つではありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

(2)が正解です。 英語の訳は、 【ワット】15W 実効電力 6.8W  ですし、 使用されている LEDのSM5730は、こちらによると http://ledtopseller.en.made-in-china.com/product/iqLxIQWHHjpy/China-High-Lumen-SMD-5730-0-5-Watt-Super-SMD-5730-LED-Chip.html 降下電圧 2.4~3.1V  最大(使用可能な)電流 150mA となっているので、最大でも1個当たり 0.51W なので、21個では10.71Wです。 LEDは電流安定化のため必ず電力ロスがあるので、それがこの差になっているということです。 正直なのは確かですが、デメリットではなく、必ず LED にはロス電力があるのです。

xokkox0404
質問者

お礼

このLED電球が明るいかどうかは今回の質問の主旨ではありませんので、 LEDチップ21個使用での最大規格は10.71Wであるが、電力ロスがあるので実際の消費電力は6.8Wである、という説明は解りやすく理解できました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

はじめまして♪ 電球型蛍光灯と同じで、旧来の白熱電球なら15W型相当で、実際の消費電力は6.8Wです。 という意味です。 LED(発光ダイオード)は、最大発光の能力ギリギリで使うと、かなり寿命が短く成りますので、多少コストアップに成りますが発光素子(LED)の数を増やして、余裕の有る動作にする事で長寿命が期待出来ます。 (ペンライトタイプとか、懐中電灯の様なタイプで、やたらに安くて眩しい程明るい物は、結構速く壊れたりします。笑) また、白熱電球は全体に光を発しますが、LEDは基本的に1方向ですので、横方向に光るように造ったかどうかでも、大きく変わって来ます。 私もコノ部分を考えず、安い物を購入し、仏壇の電球と付け替えたら、、、、横面に光が無いので、おばあちゃんに「電気付いていないよ。」って言われ、大失敗。。。 ご検討の製品は、発光素子が同じ面に取り付けられていますので、ほぼ真正面だけ明るい。というタイプです。それで良い目的であればオッケーですが、周囲も明るくしたいという目的には、お勧め致しません。 あと、質問のリンク先を眺めて、どうも変だなぁ。。。というポイントがあります。 ベース:E27/B22という表記。 日本では、E26ですので、合いません。 Eは電球を発明したエジソンのEと言われますが、数字はネジ状の大きさ(太さ) 直径26ミリのソケットに、直径27ミリの電球は、ねじ込めません。 (海外ではE27もよく使われていて、コノ場合は日本で一般的なE26はそれぞれ0.5mmほど緩いのですが、差し込む事は可能、しかし「シッカリ固定」は出来ないので、注意が必用でしょう。) また、低電圧動作側も、110Vと言う仕様ですから、日本の100Vではおおよそ1割弱、消費電力も少なく成りますが、明るさもソレなりに少なく成る。と考えて下さい。 6.8Wも、100/110で、6.2Wと換算しときましょう。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.5

No.2に書いたように、このLEDは最大でも10Wしか流せません。15Wで作動させたらLEDが焼き切れます。 作動しているのは6.8Wでまちがいありません。 あと、誤回答している人は、「Actual Power」の意味もきちんと調べなさい。

noname#237141
noname#237141
回答No.4

単純に6.8Wでその電球を動かしている、 ということじゃないですか。 ご存じと思いますけど、ワット数というのは 明るさを意味するのではなく、消費電力量の単位なので ワット数=明るさではないです(シリカ球=白熱電球はそれでいい)。 だから「15wの明るさを6.8wの電力量で動かしている」といったような 回答は間違いです。明るさの単位はルーメンですから。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.3

回答で既に意見が分かれてしまっていますが、(1)が正解です。より正確には、白熱電球で15Wと同じ明るさのものと意味が最初の”15W"で、電力消費は白熱電球だと約15WだったものがこのLEDでは実際には(actual) 6.8Wしかなく省エネと言うことです。Webで引くといろいろ解説がありますが、とりあえずこれを見てみてください。 http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/knowledge/wattage.html 明るさは本当はルーメンスで表すのが正しいのですが、普通の人が電球が切れて新しいのを買いに行ったときに、電球の形とワット数で探すので、わかりやすいようにお客さんがわかりやすいように15W相当と言う意味で書いています。実はこれは白熱電球を、蛍光灯タイプのものに変えるときも同じで、蛍光灯の方が省エネなのに白熱電球でのワット数相当が大きく表示されていました。 添付URLの英文は不親切で、15Wに何の説明もありません。15W equivalentくらい書かないと混乱します。

回答No.1

55歳 男性 15W相当の明るさに必要な消費電力が6.8Wと言う意味です 他に気にしないといけないのが、何処まで明るいかです 電球は全体が明るいですが、LED型は構造によってある部分は 暗い場合があります パッケージをよく見て買いましょ

xokkox0404
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A