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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株価予想の新手法にはならないか?)

株価予想の新手法として注目すべきポイント

このQ&Aのポイント
  • 株価予想の新たな手法として注目すべきポイントは、おもちゃ業界の情報を活用した専業者ならではの数字による分析です。
  • タカラトミー株に注目する理由は、ベイブレードの3期目新製品のキャンペーンの成功が確実視されていることと、ディズニーとの関係が深く伸びているためです。
  • この手法では、楽天やアマゾンのランキングデータやヤフーの検索数情報などのビッグデータを分析して、企業の業績変化を予見することが可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

まず、儲かるとすれば、すでに投資信託を運用している金融機関が採用済みと思われます。(ファンドの目論見書にて運用方針なども顧客に説明済みで) 次に、情報を得られる人数が少ないほど、その精度は上がるでしょうが、それがわかっている人間ほどどうでもいい情報を無料で全世界に公開し、本当に重要な情報は「利害関係者内」でしか共有しないでしょう。 そのような、情報が上がってきたトップ層での情報からは抜け落ちる・省略して構わないと見逃される情報の中に、現場に一番近い人間が「本当は重要なのに」と思っている情報があり、それが顧客でも確認し得る、という可能性に賭けるしかないと思います。

その他の回答 (3)

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.4

株歴20年ほどの者です。 このご質問では、質問者様は企業IRなどをご確認されていない・株取引のご経験が無い(または少ない)のではないかと感じました。 もしも株取引のご経験があれば、EPS(1株利益)という言葉もご存じだと思いますが、タカラのEPS(会社予想)は3月時点でマイナス88です。 信用売りは確かに多く数ヵ月後の買い圧力にはなりますが、年初来878円から現在757円、10年チャートでも1000円を超えてはいませんね。 蛇足ですが、タカラトミーのベイブレードの「株価への寄与率」など、たかが知れています。 また、タカラは「トミーインターナショナルの件」で、特別損失を計上しました。 おもちゃが売れることは良いことですが、会社の合併や子会社の売却など経営方針で動く莫大な資産のほうがよほど株価に影響しているのです。 ゲームやアプリケーションの制作会社のように新商品一つでビックヒット=株価数倍以上となるなら話は別ですが、400円と900円を行ったり来たりしている銘柄に、ご質問のような手間をかける気には僕はなりません。 そのような時間と手間をかけるなら、マイナンバー関連銘柄、サーズやインフルエンザの関連銘柄というように、時季物や話題物のほうがよほどわかりやすいです。 例えば、マイナンバー関連銘柄(耐火金庫販売の会社)です。(株をされている方ならピンとくるはずですね。) 2015年9月時点では、147円前後 マイナンバー通知ハガキが送付開始された2015年10月に、288円前後 つい先日、400円超え また、サーズ・エボラなどの流行であれば、マスク関連銘柄・クリーンルーム関連銘柄というように、質問者様の仰るほどの手間をかけなくても、広く報道されている話題からでも選択できる銘柄は多数あります。 ご参考 トミー決算短信 http://www.takaratomy.co.jp/ir/financial/review.html

Flareon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昨晩いただいた回答から考えた事は他の方の回答のお礼欄にまとめてかかさせてもらいました

noname#219804
noname#219804
回答No.3

他人にタダで考察を求めるより、自分で試してみればいいのではありませんか?

Flareon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昨晩いただいた回答から考えた事は他の方の回答のお礼欄にまとめてかかさせてもらいました

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.2

株価変動は必ずしも業績変動に連動するとは限らないところが難しいところです。相当な好業績を発表したにもかかわらず、それがアナリストたちの事前の予測を下回っているというだけで一気に売られて株価が下落したりします。 よほどポジティブサプライズがある情報(プロのアナリストでも掴むことができないような、アナリストの予想を裏切る好業績につながる情報)をプロより先に掴むことができれば大儲けになるでしょうが、それができる人はインサイダー(その企業の経営機密情報を知り得る人物)だけかもしれません。 ちなみに、インサイダー情報に基づく株の売買は違法行為なんですけどもね。時々捕まってる人がいますよね。

Flareon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たとえばネット小売店などは正確として株式の自動売買ソフトと同じような傾向のツールを何らかの形で使用していまして、その手のソフトや有料情報は色々と転がっています。 自動巡回ソフトがベースで、対象となる商品のネット上の在庫点数、販売価格、検索された件数、在庫の変動、こうした情報の推移をみながら、適正価格をはじき出すソフトです。 こうした既存ソフトベースに、特定企業関連でくくって業績が伸びる傾向をはじき出す目的で使えないかという話です。 メーカーなどの企業は自社の倉庫から出荷された数だけで判断していなくて、小売店と同じようにネット情報を収得して市場の動きを確認していますが、その、今回引用したタカラトミーとか、該当企業と同じ基盤で同じ情報から判断しても技術の進歩でインサイダーでも何でもないから手法として有望ではないかという話です。 ちなみに私は興味本位で質問していまして自分でその手の利益追求をするつもりはないです。 実のところ既存ツールの情報をエクセルに移して何らかのマクロを組むだけでも個人で出来るだろうと思います。 そう言うのはどんなもんだろうかという話です。