• ベストアンサー

PC分解時に出た部品について

はじめまして。 2010年に購入したACER(台湾製)のデスクトップPCが壊れ、 次回はPCが自作にチャレンジすべく、構造を勉強するため分解してみました。 画像のような部品が出たのですが、これは単純に 【ファン】でいいのでしょうか? 電源横にも小さなファンがあり、機能的にどのように違うのか、 ご教示いただければありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17779)
回答No.3

ファンというかCPUクーラーにファンが付いているという状態です。 CPUが壊れないように冷却(冷やす)ためにあります。 もうひとつというのはケースファンでしょうか? ケースファンならPCのケースの中の熱を外に出すためにあると思います。 それとも、電源部分(電源ボックス)にあったファンでしょうか? それなら電源部分の熱とPCのケース内部の熱を外に出すためにあります。 今のPC(デスクトップ)は拡張する部品(カード)がなくてもマザーボードとCPUに全て集約されているので昔と比べて簡単になりました。 追加で何かカードを取り付けるといってもグラフィックカードぐらいでしょう。

その他の回答 (4)

noname#235638
noname#235638
回答No.5

ファン、なんですけど ファンだけじゃなくて他にも部品が付いています。 それらをまとめて CPUクーラー と呼びます。 ファンだけですと、CPUファン。 電源横のは、ケースファンとかファンケース とか呼ばれましが ざっくり(冷却)ファンです。 機械的には、どりらも同じで 風で熱を追い出す。 ただ コードが3本のもの4本のものがあります。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7985)
回答No.4

 底部にCPUが取り付けられていて、その上部にヒートシンク(放熱板)があり、その上に取り付けられている冷却ファンとモーターだと思います。  同様の冷却ファンが金属製の箱にも付いているはずですが、電源やGPUの冷却用です。  以前、使っていたNEC製のデスクトップパソコン内部には、CPU冷却用ファン、GPU冷却用ファン、電源冷却用ファンの3つがありました。  パソコンを分解する時は、蓋を開けた状態で写真を撮り、それから、部品を外すたびに写真を撮って行くようにすれば、途中でわからなくなっても、写真画像を見れば部品の取り付け位置がわかります。

mochimedatamu
質問者

お礼

>>> パソコンを分解する時は、蓋を開けた状態で写真を撮り、それから、部品を外すたびに写真を撮って行くようにすれば、途中でわからなくなっても、写真画像を見れば部品の取り付け位置がわかります。 なるほど、非常に役立つ豆知識ですね。ありがとうございます。

回答No.2

画像のファンはCPUクーラー用ファンです。もう一つは、おそらくシステムファン(ケース内部冷却用)です。PCは最低2個のファンが搭載しており、マザーボードにより接続しないと起動しないとか、CPUも瞬時に高温になります。

mochimedatamu
質問者

お礼

>>>PCは最低2個のファンが搭載 こうしたことすら知りませんでした。 ご回答ありがとうございました。

noname#255857
noname#255857
回答No.1

ファンです。 ファンは複数ついてるのもよくあることです。 部品冷却用と、ケース内の排熱用と役割に違いはありますが。 写真のファンはCPUクーラーようかな?

mochimedatamu
質問者

お礼

ありがとうございます。 部品冷却用 ・ 排熱用 こうした言葉をいただき、再度検索を掛けてみると CPUクーラーでした。 理解が早まりました。ありがとうございました。

関連するQ&A