ダイビング中に緊張しなくなるには？

質問

まだダイブ本数20本のビギナーダイバーです。
ダイビングは楽しいのですが、もぐっている最中にふと些細なことが気になって不安になり緊張が高まることあります。
一度、ドキドキしすぎて呼吸が苦しく感じ、水深は浅かったのですが緊急浮上してしまったこともありました。
それ以来、深いところで緊張が高まってパニックを起こしてしまったらどうしよう、と考えてしまいます。
気持ちを落ち着けるにはどうしたらよいでしょうか？本数をこなすしかないでしょうか？

回答No.1

kaijin · ベストアンサー

こんにちわ。それはよく聞く話だし僕の周りでも経験ありますよ（＾＾）これは誰もが少しは経験あるだろうし深く悩む事はないって言っても考えますよね。インストと色々と話をして気を紛らわす。魚や地形、水中の楽しい事だけ見て他は考えない。こんな感じですが中々一度不安を持つとそれが難しいんですよね。僕のアドバイスですが不安に勝つにはそれ以上の欲望みたいなものがあった方が克服しやすいです。だから１本目は諦めシュノーケリングして、あ～潜りたい～って思うまで我慢してから入ってみてはどうでしょうか？楽しい気分なら何しててもハッピーですからね♪ぜひ不安を楽しみに変えて下さいね♪

お礼

回答ありがとうございます！
そうですね、いつもダイビングするときはいきなり潜ってますが、不安がなくなるまでは先に海水浴するとか、体を水慣れさせておくとか、余裕を持って潜ればいいかも知れませんね！
はやく不安がなくなるように頑張って数もこなしてみます～。

回答No.5

ぽんた（@pontahp）

ガイドをしていますが、１００本弱の方で、毎月潜っている方でも、急に不安になり、立ち止まってしまったそうです。
それからは、不安がある方にはダイブホーンを持たせています。
バディーが知り合いであれば、すぐに気づいて来てくれます。頼れるのは、バディ（知り合い）の様です。
他にもやはり、緊張して潜れなくなるか他がいらっしゃいます。やはり、性格のようですね。
その方を見ていると、潜り初めから怪しいときがあります。やはり、ダイビングは無理をせず、怪しいときには、１本休むことが、安全潜水に繋がります。
大抵、調子が悪いときとかでない場合は、２本目は潜れていますよ。

回答No.4

tm_tm

良くあることですが、場慣れすると収まってきます。

・自分の技術に自身を持てるようになるように必要なことをやる。　
　　１００本以上が中堅の目安
　　スキルアップ（レギを口からはなしても怖くない＞オクトへ切り替えられる＞他者とレギ交換ができる＞エアーステーション＞水中脱着＞　　＜－たとえばですが。
・素潜りが出来ない人がより多くの不安を抱えてます、水馴れしてないのが原因と思ってますから、水泳からはじめ、ー１０ｍくらいは簡単に潜れるようにしましょ、　トレーニングで達成できます。

でもね、最近のイントラさんは水泳や素潜りがうまく教えられない人が増えてます。　スキューバだけだったりするのですよ。

回答No.3

actaeon

もうもぐらなくなって10年くらいになりますが、そんな経験、私にもあります。
でも、そばにパートナーがいますから、そんなときはパートナーを見ていることで、落ち着かせるようにしていました。一度大きめに息を吸ってはくと、緊張が取れたものです。

それと、もうひとつ、最近のグッズの事情を知らないので、あれなんですが。
ダイビング用のキャンディというのがあります、ありました(^_^;
ちょっとやわらかいグミのような歯ごたえなのですが、
それを上あごにへばりつかせることができ、ダイビング中も舌でぺろぺろとなめることができます。
私は緊張しがちなので、これを上あごに貼り付かせて舌先で甘いのを感じるとほっとしていたのを思い出します。

今はあるのか知らないのですが、探してみてはいかがでしょうか。
シルバーの包装で、四角い形状、透明なキャンディでした。味も、ミントや、ストロベリーとかありました。
あいまいな情報ですみません(^_^;

回答No.2

peugeot307

基本的には慣れるしかないでしょうね・・・
ダイビング中は自分一人の世界に感じるかもしれません。
そうすると不安になったりします。
一人で潜ることなんてありませんから、常に誰かが傍にいます。
他の人を見てたり、魚を探していたら緊張なんて忘れませんか？
写真など撮ってたら、息するのも忘れてたりします(^^ヾ

ダイビング楽しんで下さいね！！

お礼

ありがとうございます！
そうですね！緊張しているときってあまり周りが見えていないような気がするので、他の人を見たり魚を探したリ・・・をやってみます。
カメラも、“まだカメラなんていじる余裕はないよー”と思ってましたが、目的は違うけど気を紛らすためにやってみるのもいいかもしれません！