- ベストアンサー
都市部と農村部の犬ブリーダーの違い
育てる子犬について、まあまともなブリーダーは、愛情には違いは無いと思うのですが、運動でのびのび健康に育つという部分では農村部の方が有利だと思うのですが偏見でしょうか? 子犬の初期段階では、外に散歩させるわけにはいかないでしょうから、敷地内で運動させる。 でも、子犬は免疫力が低いから室内から出さないので繁殖場所は関係ないでしょうか? いかに清潔で愛情を注いでるかですかね。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
しっかりしたブリーダーさんであればその辺のことは都会であっても最低限はクリアしていると思いますが、親犬が伸び伸びできると言う点では、やはり郊外のブリーダーさんに軍配が上がると思います。私はうちの犬を都心のブリーダーさんからつれてきましたが、病気ひとつせず、骨格も健康、おおらかでやんちゃで、まるで田舎育ちのような犬でした(笑) やはり愛情に勝るものはないかなと。
その他の回答 (1)
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
回答No.2
Q、都市部と農村部の犬ブリーダーの違い。 A、あるともないとも言えます。 【ない】 ある犬種は、仔犬は旅立つまでは基本として室内飼育です。敷地内での運動もありません。そういう場合は都市部と農村部との環境の差異は問題になりません。 【ある】 猟犬種の場合は、それなりの環境が必須です。ビーグルやダックスを愛玩犬ではなく猟犬種として繁殖させているブリーダーの多くは山間部などに居を構えています。 要は、犬種とブリーダーの繁殖目的が環境を決めていると言えます。