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手を何度も洗ってしまいます。
学生時代からなのですが、就寝前、見た目には汚れていないのに手を何度も洗ってしまいます。 洗った回数を数えることでなんとか制御できていたのですが、最近は数えても止めることが難しくなってきました。 更に手だけではなく、寝間着も一度に何回も洗濯しなくては気がすまなくなり、汚れていないと頭ではわかっているのに止められないで泣きたくなっています。 同じような悩みを抱えた人の中で、自然に治ったよという方はいるでしょうか?
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高校生ぐらいのときはそんな感じでした。 でも社会人になって忙しくなって手を洗ってる場合じゃなくなったので徐々に大丈夫になりました。 今では手すりを触ったとかそういうときぐらいしかならないです。
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- bardfish
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一度ハイキングとか登山してみたらどうですか? 手を洗える水場は殆ど無いし、季節によっては汗だくになります。 途中の休憩では地面に座るしかないというのも割と当たり前。 で、そういう自然の中にいても清潔にしたいという欲求が抜けないのであれば本当に病気ですね。 山の頂上から眺める景色に感動できれば症状が軽くなるかも・・・ なんの根拠もないですけど、あえて普段の生活とは違う環境へ見を投げ出すことも必要じゃないかな・・・と。 ディスクゴルフも楽しいですよ。地面に落ちたディスクを何度も投げては拾って歩きまわり汗をかく軽めのスポーツで、ストレス解消にもなりますよ。
お礼
回答していただきありがとうございます。 おかしな話、外での活動はどんなに汚れようが平気なんです。 ディスクゴルフ……興味を持ちました。
- nekosuke16
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潔癖症ですか。 大変ですね。 私は、そうではないし、私の周囲にも極端な人はいませんが、あえて、書きますね。 文章を読んでいると、やや病的な気もしますね。だからこそ、悩んでいる。 今あなたは、日本という世界でも希にみるほどに安全で清潔で平和な国で生活してますね。 でも、このことが決して普通のことではないということを考えてみてください。 シリア難民や北朝鮮の人民、アフリカ、インド、東南アジアなどの後進国に暮らす人々、日本にも多くの恵まれない人達がたくさんいる中で、皆、否応なしに、清潔とは無縁な生活を送らなければなりません。 先ずは、ご自身が圧倒的に恵まれた環境にいることを認識してください。そして、そうした環境に暮らす人々のことを思い描いてください。 日本の戦時中の写真やテレビのコマーシャルにあるようなアフリカの恵まれない子供たちの映像などでもいいです。そう、あまり綺麗ではない映像ですね。そして、その写真の中の現実を踏まえて、色々想像してみてください。 一方で、潔癖症で実際に悩んでいるということですから、ご自身の現実に違和感を覚えているのも事実です。だから、現実とは裏腹に、心の中では今の行動を打ち消したいという願望があるからこそ、こうした質問に至る訳ですが、要は、こうした状況になったきっかけがあったのか、それとも無かったのか? 心の中で現実に違和感を感じながらも、体が拒否反応を起こして、どうしても極端な清潔に走ってしまう。 精神的な部分も含めて、専門家のカウンセリングが必要なのかもしれないですね。 極端な潔癖症は、あなたの人生に不当とも言えるほどの大きな障害ともなり得ることを考えるとき、まだ、あなたには悩みというかたちで現実を否定している。 治る可能性はあると思いますよ。 何時からなのか、何故なのか、何があったのかを含めて、過去の経過を思い出しながら、心の中を解析して、解決していってほしいですね。 他の回答者のご意見や実際の専門家などの見解を合わせて、治してほしいものです。
お礼
回答していただきありがとうございます。 自分への甘えが深刻化させてしまっているのかもしれません……。 悩みを聞いていただけただけでも、少し心が軽くなりました。
- kensyo7
- ベストアンサー率20% (96/470)
禅宗の御寺で短期の修業はいかが? 禅宗は、水を粗末にしません。 わずかな水で洗顔、口もゆすぎます。 食事でも。 探せば、身近にも一般向けの、企画ありますよ。
お礼
回答していただきありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
回答していただきありがとうございます。 徐々に大丈夫になっていったのですね、羨ましいです。 参考にさせていただきます。