激安スクーターについて

質問

５０ＣＣの本体車両５万以下の安いスクーターってどうなんですかね？
通勤で使いたいのですが、安いスクーター購入経験がある人の体験談を聞きたいです。
お願いします。

回答No.1

baikuoyagi · ベストアンサー

基本的にはあまり奨められない、もちろん知識が有れば自分でパーツの手配などして修理までして行けば基本的なところが壊れなければ安く維持できると思います。

しかし、一般的には駄目になってから下取りなどで買い換え（中には下取りさえ断られることも）そのような手数料を取って少し整備しただけの個体に当たればどうなるかは解ると思います。
私は過去に下取りをしてもらえない原付１種を譲り受けて（無料で）その後ブレーキなど必要な場所だけ自分でパーツの手配や整備をして１年ほど通勤に使用しました、もちろん１年程度トラブルが無い程度にしか整備しませんでしたがトラブル無く乗れました。

その後欲しいという人が居たので譲りましたがその彼もタイヤからブレーキ含め色々と整備して乗れるようにしていました（色々アドバイスはしましたけど）たぶん激安の物だとこの程度の個体を最低限度整備して販売する業者も居ると思います（外観的には大きな傷もなく転倒歴も無い）駐車中に一度転倒してブレーキレバーが曲がっていた程度ですから業者によっては美味しい物だったかも（走行は３５０００位でした）

知識が有れば（パーツ欠品するほど古い物は駄目）手を出してみるのも良いがそうでなければ通勤などの途中でトラブルや調子が悪くて遅刻など後で公開することになるかも知れないと考えたら、もっとも外観は汚くてもそれ以外に悪いところは無いような物も有るかも知れませんから一概に駄目とも言いにくいです。

以上あまり参考にならないと思います、ただし現車を確認して不安が有る場合手を出さないこと！

回答No.6

heyboy

当たり前ですが、
「故障の具合」によるでしょう。

五万以下は故障していると
思って買うしかないです。

バイクに詳しくないなら、
買わない方がいいです。

回答No.5

交通事故撲滅！ ゴルゴ13♂ 便所は綺麗に使いましょう（@asacusa110）

こんにちは。

片道１０Kmの通勤のため近所のバイク屋で２回買ったことがあります。走行距離はたぶんごまかしていると思いますが３万Kmくらいでした。値段はスズキの２サイクルが３万円、ヤマハの２サイクルが４万円でした。あまりの安さに心を動かされて衝動買いしたものです。

どちらも急発進をしたり全開で走ったりしてかなり粗末に使っていましたが、それでも駆動用のベルトが切れることなく何年間も問題なく乗れて、やったことと言えば、タイヤの交換、バッテリーの交換、ブレーキの遊び調整だけでした。

メータ読みで２台とも７万Kmくらいは乗ったのですが、それ以上はさすがに乗っているのが心配になり、買ったバイク屋に引き取ってもらいました。

いくら安いと言っても、売り物のバイクですから２～３万Kｍくらいは乗っていられるくらいのメンテナンスはしてあると思います。しかし、自分の命を乗せて走るバイクなのですから、せめて買う前には試乗をさせてもらって購入の判断した方が賢明です。（私の場合は衝動買いなので試乗はしませんでした。）

回答No.4

oska2

＞５０ＣＣの本体車両５万以下の安いスクーターってどうなんですかね？

実物を見ないと、誰にも回答は出来ませんね。
進学・就職時期になると、限定数で格安車が登場します。
「安いから、不安。高価だから、安心」は、全く無関係です。
信用できる店で販売しているのでしたら、問題ないと思いますね。
店としても、変なバイクを販売すると「今後の信用に傷が付き、商売に不利益」となります。
危険を犯してまで、販売する事はありません。

＞安いスクーター購入経験がある人の体験談を聞きたいです。

先ず、何故「格安なのか」を訊く事です。
納得が出来れば、試乗させもらう。
買い替えで下取りにしたバイク（特に原付）は、値段があって値段がありません。
スムーズに走行出来れば、前後のタイヤ（溝）バッテリー状態を確認。
※タイヤ交換とバッテリー交換は、案外高価です。
問題がなければ、購入でしよう。

回答No.3

Aqas4515

地元の バイク屋で手頃なのを探すのが一番良いですね！どのみちタイヤ交換とか故障した時にバイク屋に持ち込むことになるから地元のバイク屋で探すことをおすすめします。

回答No.2

trytobe

この時期は、学生さんが就職するために引っ越し前になんとか売り払おうとした掘り出し物もあるかもしれないので、実車を見て乗らせてくれるなら考慮する価値はあると思います。

当然、学生さんがもともとボロボロのものを先輩から買って（買わされて）、マフラーとか穴開いてボンボン音立てながら走るのもあるので、その確認のためにも実車を見て決めるべきなのは、他の時期とも同じ注意点です。