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デイトレにおけるブラウザとアプリケーションの違い
- ブラウザベースの取引はどんなパソコンでも可能で、特にLinux OSでも利用できます。
- 一方、デイトレ用の取引アプリケーションはWindows専用です。
- アプリケーションの方が通信速度が早く、トレードに有利です。
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アプリケーション層でのインターフェイスと、TCP/IPを直に叩くようなインターフェイスがあったとしても、 証券会社が市場にアクセスできる専用回線の応答時間に比べたら、そこからインターネット経由で最終的に自宅への通信回線と自宅内でのLANでの通信時間の遅延が加わる環境では、圧倒的な資金量の「機関投資家」の得られるレスポンスに先んじることは無理。 デイトレで微々たる利益をスキャルピングして積み重ねるタイプではなく、日単位などでトレードしていく人なら大差はなく使えるが、デイトレで応答速度を気にするようならばそもそも自宅のパソコンでインターネット経由でやっている時点で約定も出遅れるだけで無駄な努力です。
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- DCI4
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私はケチんぼでずっとlinuxユーザーです。 アプリケーションで行えば通信速度も早く、やはりトレードするうえで有利か? ★回答 有利か?私はケチんぼでずっと組み立てウインドウズユーザーですWWW マックはきらい 頻繁に高速売買しても 儲からない奴はいる もうかるのもいる 中長期 スイング トレードみな同じ よって同じよ ★回答 便利か? もちろん インストールタイプ(どうゆうわけかウンドウズが多い)のほうが 安定 高速 制限なし マルチ画面もOK おおむね100パー無料が多い 便利よ ソフトによりアルゴ自動売買も可能 ブラウザータイプが全然だめかと言えばそんなことはない あらかじめ 逆指値などもちゃんと使える 自動発注機能 けっこういける 複数ネット証券のツールを使うとわかるもの 板の数 チャートも 工夫すりゃ増やせる ブラウザーを複数使えばOKよ 複数証券使うのもただよ フォックス互換3つ クローム互換3つ とかマルチで使えば解決 ジャヴァ フラッシュ Silverlight のプラグインで動作 為替 株 日本 米 全部表示 ブラウザータイプがいい場合もある 決算&業績予想 などなど ようするに 全部組み合わせ お好みの構築をするのが最強 最強が 利益を生むかは別物 信用で追証になるのもいるだろ 投機 投資スタイルと 便利と 利益は相関はない <1例> よけいなこと 頻繁売買せず 民主党で 売り 自民安倍リフレ政策で 買い 3倍は普通 証券会社は回転売買でうれしくなるだけ 手数料がだいじかもな わざわざそのためにwindowsOSにするのも勿体無い気もします。 ↑★回答パーテションわけて XPでもぶち込む ケチケチ作戦でもOK WWW 。。。。。。。回答。おわり。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
LINUX用は提供されていません。(海外の証券会社は知りませんが) サーバー用OSとしてならともかく、パーソナルユースとしては非常にシェアが少ないOSだからです。 ネット取引できる証券会社に口座を開設すると、有料、または取引頻度に応じて無料で、その証券会社専用のトレードソフトが使用可能になるサービスを提供している場合があります。 例えばSBI証券の場合、株取引等を何回かすると、HYPER SBIというWindows用のソフト(スマホの場合はHYPER株)が1か月無料で使用できるようになります。取引を続ける限り、無料期間が延長されるので、ずっと使えます。 機能的には、パソコン用が一番俊敏で高機能です。板の表示速度にしても、スマホ用は板の更新が緩慢で、ブラウザだとさらに遅いですが、PC用のHYPER SBIは数字が読めないくらいの速さで板が更新されます。また選択した複数のチャートや相場情報、設定したニュース等をリアルタイムで同時に表示できます。 ただし、このような機能は、中期、長期投資する人には無用かもしれません。
- caf-caf
- ベストアンサー率64% (1414/2208)
>windowsマシンでないとネットでのトレードや株取引はできないのでしょうか? いいえ、必ずしもwindowsのみというわけではありませんが、windowsが第一推奨環境であることが多いということですね。 >ブラウザベースで取引 >アプリケーションでの取引 各社大きく違いはありますが、ブラウザベースのほうが簡易に作られています。 アプリがあるながら、ブラウザのみを使う方は、例えばうちの父母など高齢の方や分析をそれほどしない方、または別の場所で分析をされている方(注文はA証券・分析はB証券というような使い分けをされている方)、PCがあまり詳しくない方などですね。 一方アプリは、かなり詳細に分析ができたり、取引したい銘柄の板の全てが見られるなど、どこの会社もそれぞれ特色を活かして提供されています。 >やはりアプリケーションタイプの方がやりやすくメリットが大きいのですかね? 慣れている方や詳細な分析や情報が欲しい方は、アプリのほうが断然良いです。 >アプリケーションで行えば通信速度も早く、やはりトレードするうえで有利なのでしょうか? 通信速度は、数社比較していますが、ブラウザもアプリもそれほど変わりありません。 アプリはワンクリックで注文ができたりもしますが、ブラウザですといちいち注文入力をしなければならない証券会社もありますから、そういう意味では感覚的にアプリのほうが早いです。 >具体的に違う点やどれくらいの差があるのか教えていただきたいです 僕にとっては、雲泥の差です。 某証券会社のブラウザ版では、おそらく現状のようには銘柄選択も売買さえもできません。 会社によって大きく違いがありますから、まずは複数社を比較してじっくり検討されることをおすすめいたします。