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統合失調症からの社会復帰のヒントを得る方法とは？
- 14歳で統合失調症になり、15歳から4年間のひきこもりを経験しました。社会復帰のヒントを得たいと思っています。テレビドラマで耳にしたセリフ、「頑張ったら神様がご褒美をくれる」という言葉に影響を受けて、死ぬ気で働きました。しかし、会社での壮絶ないじめに遭い、一度は退職しましたが、同僚や近所の人々からのいじめは続きます。現在、体も壊れていて社会復帰の道が見えない状況です。
- 社会復帰のためには、根性だけでは十分ではないことを実感しています。まずは専門のカウンセラーや医師に相談し、適切な治療とサポートを受けることが重要です。また、自身の能力や興味に合った職業を見つけるために、自己探求や職業訓練などの取り組みも有効です。さらに、人間関係を構築し、理解や支援を受けられる環境を整えることも必要です。
- いじめに悩む経験をされているようですが、いじめは自己価値や能力に関わるものではありません。自分を責めるのではなく、いじめる人の問題だと理解してください。自己肯定感を高め、自分にとってプラスの人間関係を築くことが大切です。また、周囲の人に自分の状況を理解してもらうために、積極的に情報発信をすることも有効です。最後に、時間をかけてゆっくりと社会復帰を目指すことが大切です。焦らずに自分のペースで進めましょう。
- wanwanataxtuku
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質問者が選んだベストアンサー
分裂病（＝精神分裂病＝Schizophrenia＝統合失調症）は、 双極性障害（＝躁うつ病）などと同じように、ある意味で 一生ものに近い病気ですので、たいへんですよね。 ムカ～シは、基地外と言われて、座敷牢に幽閉されていた と精神保健福祉講座で学んだのですが……いまは、恋愛も 性愛も自由に満喫できますし、質問者さまのように 企業で働くことができるので、素晴らしいと思います。 全従業員が障害者という会社や工場がありますので、 意欲があるようでしたら、そうしたところを選択肢にして みることも検討してみませんか。 身体を壊してしまったのでしたら、たとえば、 これまでの人生体験を題材にして、 小説・詩・童話・絵本・エッセーetc.を書いてみることも お勧めしたいです。 【人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 George Sand】 【この世の中に物語の種類は 2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。 Leonard Schrader】 この際、ちょっとだけで宜しいので、 心のエネルギーレヴェルを高くして、 （ショートショートなので２～３分間で読めますので） 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 書いているプロセスで、何らかの閃きの訪れがないとも 限りませんよ。 質問者さまの これからの人生が更に充実することを 祈っています。 （自身の人生なのですから、世間なんて 関係ないですよ） CiaoCiao.
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隠れてばかりいろとは誰も言っていませんが、人が社会に出るには準備期間が必要なのですよ。子供が大人ぶって大人のなかに入ろうとすると叱られます。最近の人はあまり感じないかもしれませんが、昔は大人と子供の境界線は明確に設けられていたのです。準備（成長）が整っていないのに焦って飛び込むから失敗します。 統合失調症の人は感情のコントロールが苦手ですから、子供といっていいかもしれません。 偏向思考も特徴のひとつかもしれないですね。考え方が極端で頑固です。 「認知症のよう」と質問者様が言ったとおりで 子供の面と老人の面を併せ持ったかのような… ですので周囲は対応に困ることになるのです。 老人が幼児がえりしたときみたいにですね。 破瓜型の人格崩壊は数を減らしていますが、寛解と再発を繰り返すのは患者にとってとても負担になるのです。過度なストレスは避けたほうが良いと思いませんか？ 叔母はときたま、酷いことをしれっと言いますが、親族だから病気が言わせているのだと流すこともできます。 でもこれが他人に対してだとそうはいきませんね。 テレビやネットにヒントはあるようでなかったり… 自分自身のなかにヒントは隠されているかもしれませんよ。 ではでは、失礼いたしました。
言い過ぎたみたいですね。すみませんでした。 私は特に仕事に関する考え方が非常に厳しいです。 高卒で成人式も迎えないうちから社会にでて、右も左もわからないまま、がむしゃらに働いて、泣いたこともあったからです。 いじめられたこともあります。 でも、そんなこと、みんな経験しているのですよ。 負けちゃだめ。 馬鹿にしているのではなくって、作業所はね、賃金が低くて働いているという実感が得られないかもしれません。 働く喜びは賃金に反映されるところが少なからずあると思うのです。 それがお寿司だったりキャットフードだったり… それなりの賃金を得ようとするなら、一般的に皆が受けてきたこと、努力してきたことを殊更にアピールしないで障害のせいにはしないで下さい。 世間（社会）はそんなに甘いものではありません。 もうそれは知っていますよね？ 私の叔母は統合失調症です。 とても頭は良いのですよ。ただストレスに弱いので人間関係を単純なものにするため、会館の掃除の仕事をしています。
努力は関係ありませんよ。 役にたつか、たたないか。 会社とはそういうものです。
- doraneko66
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体を壊しなかなか治らないのは、19歳の時と同じ食生活を続けているからでは？ ミネラルを良くとった方が良いですよ。
- aneq
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病気なんだから治療して、治ってから今後のことを考えればいいんじゃないですか。 それと、病気に関する悩み事は、こういうところじゃなくて、医者やカウンセラーに相談したらいいんじゃないかと思いますが。
- IMABAYASHI（@IMABAYASHI）
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録音して証拠を残し告発する。 泣き寝入りしないで、ボコボコ(合法的)にしてやったらよい
- o09080706o
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＞母親にもお寿司を食べさせたり出来ました。 ＞ペットにもご飯を買って与える事が出来ました。 これいいじゃないですか。 ＞上司は精神病になって会社を辞めました。 ののしられたのに負けなかったんですね。すごいじゃないですか。 上司さんの態度は上司さん自身の悲鳴のようなものだったのかもしれません。 上司さんには休みが必要だったのです。 人生には波があるから、いいときもあるし、悪いときもある。 悪いときは被害が最小になるように、これまでの経験をうまく活かすつもりでいればいいと思います。 去年から今年にかけてとても景気が悪くなっていて、もしかしたらリーマンショックや戦前よりも景気が悪いのかもしれません。 普通に今まで通り仕事をしてきた人の仕事がなくなるということが起きています。また、お互いに攻撃をし合うことも起きています。 ＞世間の人間は自分を働かせたいのか働かせたくないのかどっちなんだよと思います。 わかるけど「世間の人間がどう思うか」というよりは、自分の仕事が会社という仕事をまとめる仕組みを通じて少しでも世の中が変えることを楽しめると、結構面白いと思えるんじゃないでしょうか。
- kaitara1
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誰にも当てはまりますが、基本は身の丈に生きるということでしょう。具体的にはできることを丁寧にやっていくことだと思います。根性というのも何事も丁寧にやり続けるという意味だと思います。体に無理がないように、しかし丁寧にやっていけばよいのではないでしょうか。
御住まいの市区町村にワークスタジオ（障害者就労援助機関）等は御座いませんか？自分に会った仕事を身に付ける補助機関です。市区町村役場やハローワークにてご確認下さい。
お礼
統合失調症にも頭がいい人と 知的障害者くらいに悪い人がいます。 自分は１４歳での発症で ２３歳くらいまで強い症状が出て いたので 思春期に脳の発達がされず 精神的に未熟なまま成人になったと思うので 苦労します。
補足
自分の甘さはよくわかっています。 自分が話にならないのもわかっています。 本来は自分を恥じてここで自分を語るべきではないです。 でも人間隠れてばかりいるべきじゃないと思います。 恥をかかないと何も始まらないと思うので 自分を語ります。 ＴＶやネットで ヒントを得たらまた社会的自立ができそうな気がするので。