• 締切済み

こころの病13年目、「職場」が怖いです。

地元にある役所に勤めています。 2003年6月に上司・先輩職員からの罵詈雑言やなんかのパワハラでうつ病になりました。3ヶ月で10kg体重が落ち、毎日自殺を考える日々となり、休職しました。 2004年4月に復職し、人事異動でなんとか回復したものの、その後も一進一退を続け、2015年11月下旬にまた再発。この3月まで再び休職しています。 テレビやネットで、「仕事ができる人になるには」とか老後破産の記事やらを見ると、このままだましながらでも職場にしがみつくほかなさそうです。 いけずな人、暴言を吐く人、上から目線の人などなど、職員間の人間関係で頭がフリーズし消耗してしまいます。一人で海外に行ったときに不自由しない程度の英仏語、ある程度の法的知識は普段から家で学習しており、こころある同僚や上司、また住民からの一定の信頼があるのが、わずかにこころの支えになっている状態です。 とりとめもない文章になりましたが、職場で身を縮めながら生活していく知恵があったら、教えてほしいです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.5

今の貴方は、 既に経験という知恵の「泉」を持っている。 それを、 貴方なりに適宜使いながら、 何とか自分自身の心(の振幅)とも付き合っていく。 相手の事は変えられない。 貴方が何を選んでも、 その影響の「外」に居るのが他者でもある。 他者の事まで何とかしようと考え過ぎると・・・・ 本当に心はフリーズしてしまう。 その理由は、 貴方の過去の辛い経験もあるけれど。 貴方は一人の人間だから。 他者の事まで管理管轄できるのは神様だけ。 貴方は神様じゃない。 貴方は、 ゴツゴツした心ある一人の人間。 分からない事もある。 貴方にはどうしようもない事もある。 出来ない事は出来ない(だからしない) そして出来なくて良い。 悩み過ぎている時って、 他者の領域まで悩みの範囲を広げてしまっている時。 こういう風に言われたら、思われたら・・・ 特に貴方は、 他者からのマイナスワード、マイナス角度に過敏。 その分、 悩み「やすい」のも事実なんだよ。 どうしても職場では心が縮み「やすい」場所。 それはこれからも変わらない。 縮む「度合い」が変わるだけでね? でも、 心が縮んでしまう「から」、 だから仕事が出来ません、捗りません。 それはただの言い訳になってしまう。 更に色々言われる原因にもなってしまう。 だからこそ、 心は少し縮みやすいけれど、 やれる事は丁寧に、誠実に積み重ねていく。 心の縮みよって、 今自分がすべき事から目を切らない事が大事。 縮んでしまうと、 本当に内向きに視点が移ってしまう。 そうなると前が見えなくなる。 今と自分が切れてしまう。 注意すべき事に気付けなくなる。 やれる事さえやれなくなる。 それは心掛けによって防げる事。 そして、 職場では縮むからこそ、 心が縮まない時間、縮まない相手、縮まない営み。 貴方なりに心を「ほぐす」時間も大事にする事。 縮みっぱなしだとしんどいから。 プライベートでは、 縮む事無くほぐせる、伸ばせる、広げられる。 そんな時間もメリハリにして、 心のストレッチを貴方は習慣にしていく事。 それは、 縮みやすい自分を支える力にもなっていくから。 ゆっくりと深呼吸を。 簡単な事では無いけれど、 これからの自分自身を大切にね☆

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.4

>こころある同僚や上司、また住民からの一定の信頼があるのが、わずかにこころの支えになっている状態です。 あえて厳しいことをいいますが、そういう人がいるぶんだけずいぶんと恵まれていて幸せです。バブル崩壊前までの時代なら民間企業なら上司からの罵詈雑言は当たり前、かの堺屋太一さんは当時あるテレビ番組で「サラリーマン人生、『あいつを殺して俺も死ぬ』というくらい憎いやつが3人いて当たり前。もしそういうやつが2人ならその人は幸運だ」とおっしゃっていました。パワハラなんて言葉が影も形もなかった時代です。 相撲界でヒールとして名を馳せたあの朝青龍は、あるとき優勝のかかった大一番で、会場中が相手力士を応援する声援に包まれたそうです。この超絶などアウェーの状況で、彼の耳にたった一人だけ「朝青龍!」といっていたのが聞こえてきたそうです。そのとき朝青龍は「このたった一人のファンのために頑張ろう」と自分を奮い立たせたそうですよ。 私も元うつ病ですが、私は家族にも周囲の誰にも自分の病名を告げずにフルタイムで働いていました。言い訳にしたくなかったし、妙に特別扱いされるのがかえって嫌だったからです。心ある上司や理解する住民が一人でもいるならば、その人のために頑張ろうと自分を奮い立たせる必要もあります。 「うつ病に頑張れは禁句」とよくいいますし、私もそれはある程度は同意しますがね、しかし「本人が頑張らないと寛解しない病気」でもあると思いますよ。ましてや13年目ならば。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.3

お役所で仕事をしたことはないのですが、市役所の窓口から見る職場は、なんとなく「いや~な感じ」を受けます。 お話を聞く範囲で言えば、そこまでしがみつく必要があるのかなと疑問を覚えます。「いっそ転職を考えたら?」と思うのは自分だけではないと思います。

回答No.2

・組織ではなく顧客(納税者)のことを考えて行動する。 ・公務員だったら定期的に移動があるので、そこに期待する。 というのはいかがでしょう?

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.1

仕事は戦場のようなものだから、余裕がない今は他人の食い扶持を自分が奪うしかないという状況になっているのだと思います。 職場とは別の世界をもつというのはいかがでしょう。 映画やドラマやマンガや小説を読むというバーチャルな方向に癒しを求めること。 もしくは、海外に住んでしまうこと。もしくは、再分配のあるお金のまわしかたをどんどん押し広げていくような流れを応援してみるという方法。  「保育園落ちたの私だ」問題など  http://bylines.news.yahoo.co.jp/sakaiosamu/20160314-00055411/

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