- 締切済み
聞くだけでいいのです
私は以前自傷行為をしていました と言ってもカッターで腕や手首やお腹などを軽く切るぐらいで大出血なんてしたことはありません 行為をしていた理由も今ではあまり覚えてないくらいどうでもいい事です でも今さらになって自傷行為をすることが怖いのです あんなに簡単に出来ていたのにそれすらも恐れてしまっている私はどうしようもない人間なのです 親の期待に応えることができず、何の努力もしない私は自分を痛めつけることも出来ない 死ぬ勇気もない どうしてこんなふうになってしまったのでしょう 声を出して泣くことが出来ないのです 1人じゃないと涙が出てこないのです 過呼吸気味になりながら泣き、ふとした瞬間冷静になり自分が悲しいふりをして泣いてるんじゃないかと考えてしまいます 以前親に言われた「お前の涙はただのパフォーマンスだ」という言葉がどうしても頭から離れずただただ本物の涙は何なのか分からずに泣いています 何を伝えたいのかも分からない文章でしたが、最後まで読まれた方がいたのならこの非力で独りよがりな私みたいな奴のためになにか励ましをください、お願いします
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私の話をしますね。 私も昔、貴方と同じことをしていました。 私の場合、何針も縫うほどのを2度。 ずっと私なんて誰にも必要とされてないんだって思いがありました。重いと思われると思い、誰かに相談なんかできるわけもなく、その思いの丈がその行為だったのかもしれません。もちろんバカな行為です。 勇気でもなんでもない恥ずかしい行為です。 だから今でも痕を隠して生活しています。 1度目の時に、もう二度とやらないと思いました。 しかし数年後に2度目。 その時に、私の為に本気で泣いてくれた人がいました。 「頼むから死ぬなんて考えないでくれ」 その人の涙を見た時に、今度は強く『もう二度とやらない』 と誓いました。 今思えば、よくあんな怖い事をしたなと思います。 その行為が怖い事だと思うようになったなら、貴方が心から笑える日も近いはずですよ。 ある人の言葉で 『大丈夫 人は弱くもなれるんだから 強くもなれる』 という言葉があります。 貴方にも届いてくれたら嬉しいです。
- o09080706o
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>以前親に言われた「お前の涙はただのパフォーマンスだ」という言葉が >どうしても頭から離れずただただ本物の涙は何なのか分からずに泣いています 言われたくない言葉ですね。 だれかに大事にされたくて、泣いているのに。 親も質問者さまの涙をみて動揺をしていて、それを隠したくて、自分に言い聞かせるように「お前の涙はただのパフォーマンスだ」と言っているかもしれないですね。 自分で自分をハグする(手を体の前でクロス)ということをするといいと思います。
- Dr_Hyper
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さんまさんと大竹しのぶさんの娘、Imaruっているじゃないですか いまる = いきてるだけでまるもうけ の略だそうです。 さんまさんらしい言葉ですが、生きているだけをそう思えることがいつかは来るかも知れませんね。 まず明日を普通に迎えましょう。とくにがんばらなくてもいいじゃないですか。 寝れば、いつか目が覚めます。 親に文句言われながらも日常のルーチンをこなしましょう。 こなすのだけでも大変だよね。 もし大変すぎたらルーチンをこっそり減らしましょう。 できる範囲でいいのだから。 だってまるもうけしてるからね。 そして、もしちょっとでも余裕があればネットサーフィンでも読書でも、何か一つ得なことを見つけませんか? ここの相談を眺めているだけでも、へーって思うとあるでしょ。 それだけで、今日一日丸もうけなんですよね。 真っ直ぐに前だけが、人生の進む道ではありません。 斜めでも、傾いていても、そしてパフォーマンスでも。 あきらめなければ、何か答えはでます。 終わることはいつでもできるので、なにかを、ちっぽけななにかを残し続けませんか。 例えば、それがノートへの落書きでも良いと思います。 病気で瞬きしかできない人が居るのはきいたことあるでしょ。 もしあなたが落書きができるなら。それだけでまるもうけ。
- yastraight888
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先ず、貴女の年齢が分からないのが気がかりですが。察するに、親の支配下にある、至って真面目な性格の貴女が、その感情のやり場に困り、自身を傷つけてしまうならば、一旦、外に出なさい。家から外出しろ、という意味ではありません。親が何を言おうと、とことん反抗しなさい。親の金を遣おうが何しようが、髪を染め、派手な服を着て一旦、シャイな、内気な自分を打破して、包囲網から外に出るのです。貴女が学生か社会人か分かりません。でも、この先10年以上生きるならば、今、無茶苦茶な、ハチャメチャな、理性を持たない野獣の様になったとしても、数年後に振り返ると、「やっといて良かった」となります。私の個人的な体験に過ぎませんが、私の10代後半は生き地獄でした、その下はありません、あるとすれば死だけです。何でも良いから、自分に刃を向ける位ならば、親に刃を向けて脅してでも、親の金で遊び、やりたい放題やりまくりなさい、今の内に。それを数年後に振り返れば、単なる一時代に過ぎないのだから、、、。
- iori-nanai
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私も自傷行為をしてました。今はしてませんが、時々自傷行為をしていた自分がヒョッコリ現れます。あの時の自分に戻ってしまうのではないかと思って震えてしまいます。 以前はそんな自分から逃げたくてお酒にはしったり、過食嘔吐をしてました。 今は落ち着いてます。ゆるいヨガをやって、瞑想するようになったら少しラクになりました。ヨガの先生が「頑張らなくていい、無理に頭を空っぽにしなくても良い、不安でグラグラする自分をそっと見つめてあげましょう」と言ってくれました。なんか全部許された気がしましたよ。 それからは昔の自分が出てきても怯えずにいます。 親の期待には応えなくてもいいんですよ。あなたが笑顔で過ごすことが何よりの恩返しです。 もし恩返ししたいのならば、あなたに大切な人や子供ができた時に、あなたが親からもらった愛情を惜しみなく与えましょう。そうやって人生は繋がっていくんですよ。 親もあなたも完璧な人間ではありません。自傷行為についても理解してないので、あなたの傷付くことを言ってしまうのです。それだけはわかってあげてください。
「死ぬ勇気もない」←死ぬのが勇気だと思ってる事が間違い・・ 寿命で必ず死が来るのだから 死ぬのに勇気なんて必要ない・・ それよりも 寿命まで 投げ出す事なく 命を全うする事こそが勇気なのです・・ どんな困難でも乗り越える事・・・それが本当の勇気なのです・・