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リストカッター、または自傷行為を経験したことのある方に質問です。
実は私は1年半くらい前に自傷行為をしていました。 その頃は脚を眉毛バサミの先端でこさぎ、ちょっとのかさぶたができるくらいでした。 そしてその自傷行為は3ヶ月くらいでやらないようになりました。 しかし最近になって、またその自傷行為が止まらなくなってきてしまいました。 しかも今度は眉毛バサミではなく、カッターで脚を切り、その上傷跡を(髪をとく)ブラシでたたいたり、煙草の火を脚に押し付けたり、髪の毛を切り刻んだり・・・。 私は「無差別的な殺人衝動」と「無意識になる」ということを別の現場ではありますが、経験しました。(人に危害を加えたことは一度もないのですが。) いつかこの二つが重なり合ってしまったら、ホントに人を肉体的に傷つけるかもしれない、と。それがずっと怖いのです。 私の推測ではありますが、そんな恐怖感が根底にあって、何かがある度に自分を傷つけるんじゃないか、と思います。 ただ、今精神科に通ってはいるのですが、普通、リストカッターや、自傷行為をする人というのは、終わった後にスッとするらしいと先生はおっしゃりました。 でも私は違うんです。 自分を責めたりだとか、あるいはただ「血がみたい」とか、自傷しなきゃいけないような気になるとか、そういう気持ちで切ってしまうんですが、終わったあとにスッとするようなことはなく、もやもやしながら朝を迎え、疲れきって寝てしまう・・・みたいなパターンなんです。 そこでみなさんに質問なんですが、自傷行為をするとスッとしたような気持ちになるというのは本当なのか?ということです。 または「やった後自分はどんな気持ちになる」ですとか、そういう解答でもかまいません。 どんなことでもいいです。 何かアドバイスを下さると嬉しいですm(_ _)m
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お礼
kyuubiさん、お答え下さってありがとうございます。 私も昔は自殺しようと思ったことがありました。(今はちっとも思ってないのですが。) やはり、リスカとか自傷とかでもやってしまった後に人それぞれに感じることは違うんですね。 少し安心しました。 (医者に「これ以上やるようなら入院しろ」と言われていたもんで、動揺してたんだと思います。) 確かに存在意義を確かめる術だというのもあるかもしれないですね。 私も「自分って何。」ってよく見えなくなっちゃうから・・・。 最後にありがたいお言葉、ありがとうございました。 とても嬉しかったです(^^)