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保険を切られる

ある皮膚科から ヒルドイドを500g(10本)処方してもらっています。 これは多い量で 頻繁に通院出来ないので 私からリクエストして多く処方してもらっています。 リクエストした時に 先生から『これくらいの量が限界ですね。もしかしたら保険切られちゃうかも』と言われました。 この"保険が切られる"と 損をするのは 患者側でしょうか? 病院側でしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

>先生から『これくらいの量が限界ですね。もしかしたら保険切られちゃうかも』と言われました。 、 これ以上の処方をすれば、 保険の審査で目に留まれば(留まる可能性は高くなります) 質問者様の通院頻度や症状では(どういう状態で処方したのかはカルテでわかる)、無茶な処方ということで保険適用での処方と認めてくれない可能性があるといっています(保険外処方とは違います)。 保険外処方の場合には、医師は患者に説明義務があるので、 医師の説明としては書かれている内容では不十分です。

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.2

他の投稿者様の言われるとおりです。保険上はルール(一回に出せる量)が存在します。 保険で認められている量を仮に5本とすると、残り5本は自動的に削られます。 ここで保険が削られるというのは、医療機関が10本分を国に請求しても5本分の代金は支払われないという意味です。 しかし内科医が10本だ処方しても下手すると7本削られるのに皮膚科専門医が10本処方は認められると言うこともあり、また県によってそのルールが違う事もあり、国に問い合わせても答えが返ってくることはありません。 では5本分をあなたに実費で請求するか、どうかはその医療機関で変わります。 しかし、それは例え患者さんの同意を得て実費で出していても、よほどの理由がない限り間違いなくその医療機関は審査対象となります。例えば睡眠剤などを余分に実費で出していると、最悪保険診療施設取り消しになります。 患者さんは多く欲しいのは分かりますが、病院はあくまで国が認めるルール内で処方しているのです。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.1

損するのは患者側。保険で承認されずに保険外処方となり、全額患者負担になる可能性があるので、お金を準備しておいてください、っていう意味。

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