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ミスが多い人に共通するのは

仕事でもプライベートでもミスが多い人に共通するのは 確認不足が原因なのでしょうか

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  • tachin
  • ベストアンサー率29% (136/458)
回答No.9

 プライベートはわかりませんが、 ・常にバタバタしている ・その仕事に向いてない ・能力が劣っている、あるいはきちんと教えられてない ・相手(所属部署でも顧客でもかまいませんが)と自身間の相違の差 ・職場あるいは家庭にて、ストレス等抱えている ・性格(適当とかリスク管理できないとか、緩慢であるという事)    これらのどれかではないでしょうか?。  ちなみに私は、事務的なルーチンワークが不得意なので、その手の職種の方と仕事する時は、よく注意を受けますが、そもそもその仕事が属人的で、不要なルールともとれる事柄のため、また組織化されていれば、チェック機構は働くはずであり、段階的チェック体制を敷いていれば、なんら問題ない業務と感じてますが、長年その仕事をしている社員にしてみれば、頭が固いのか保守的なのか、自分が新卒からそう教わって動いてきたので、こちらを教育するという意味もあって注意しているようですが、転職組にしてみれば、無駄ばかりと感じてます。まあ、ミスの度合いにもよりますし、そんなことで剣幕立てて怒ることか?とも思っている場合もありますしね。

QBDULYTHCBOVZ
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その他の回答 (8)

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1351/3665)
回答No.8

どんなミスが、どんな状況で起こるのかによっても変わってきます。 ・忘れていた ・それでいいと思いこんでいた ・勘違い(言葉の受け取り違い) ・焦っていた ・手が滑ったなどの、別の理由で発生するもの 忘れていた場合は、確認すら出来ない時もあるでしょう。 絶対に間違っていないと思い込んでいた場合や勘違いも同じ。 また、焦って冷静な判断が出来ない状況で、判断を急がされて間違えるということは、誰しもあり得ることでしょう。 また、状況によっては、よく理解していないのに見切り発車的に初めてしまったなども、原因としてあり得ると思います。 この場合ならば、 ・勉強不足 ・認識不足 ・確認不足 ・コミュニケーション不足 などが考えられます。 また、 ・応用力が足りない ケースもあるでしょう。 この場合は、微妙に変化する状況に対応できていないために起こり得るものなので、確認不足とするよりは ・理解力不足 ・コミュニケーション不足 と考えたほうがいいように思います。 確認だけしておけばミスが減ると考えるだけでは足りないと思います。 なぜそうなったのかという原因を探り、そのための対策を練ることが大事ではないでしょうか。

QBDULYTHCBOVZ
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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1165/9209)
回答No.7

できることを丁寧にやっていないのでは。

QBDULYTHCBOVZ
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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.6

品質が専門の立場で言いますが、ミスを問題にするとろくなことになりません。 品質で見なければいけないのは「不具合」です。 もっと正確にいうなら「不審点」なんですが、あまりこういう用語は使いません。不具合で説明します。 何をいいたいかというと、すべてがミスではないからです。 書類におかしなところがあったとします。これは不具合です。 そこでしらべてなぜ不具合かと考えるのです。 漢字が間違っていたとします。 この理由が、書き手が本来書くべき文字を知っていたのに間違って書いたのだとすれば「ミス」です。ミスは書きなおせばいいだけです。 書き手がその用語の漢字を間違えて覚えていたのであればミスではなく、「教養の間違い」です。「称賛」を「賞賛」と書いてしまうようなことです。 これはミスではなく正しい字を勉強し直す必要があるのです。 その文章が書き手のオリジナルではなく引用だったのであれば原文の問題であり、リファレンスは正しい。 辞書にはないがわざわざ意図してその文字を使っている場合があります。これは「不具合ではなかった」のです。 意味がわからないといけないから実例を出しますと、都築道夫と言う人の得意技ですが、「転作印」と書いてデザインとよませたり「面輩」でメンバーと言うなどが意図的な造語です。 たかだか漢字の間違いと見えるものひとつでこういういくつもの原因があるのです。 それを全部ミス扱いにするならいつまでたっても改良なんか望めませんし作業者が努力の道筋が見えない上、自信をもてないことになります。 直さなければならないのは本当のミスだけです。 それ以外は対応を相談したり工夫する必要があります。 ミスが多いのは確認不足ではなく、方法が間違っているのです。 不具合を数えあげて書き出し、それを分析するという工程を省いて、担当者の確認のせいだけにするならいつまでも問題は残ったままになります。 要するにミスが多いと見えているときに見方を変えることが重要なんです。 コンピュータの場合もうひとつ危ない用語があり、それは「バグ」です。こちらの説明をすればもっとわかりやすいと思います。 思い通りに動かないとやたらバグだバグだと言うひとがありますが、思い通りに動かないというのは自分の意識にとって「不具合」なのにすぎません。 バグとは限りません。 仕様である可能性があります。 レジに10兆円という金額が打てないのをバグ扱いされても困ります。 10兆というのは13桁のディスプレイが必要ですから、機械上不可能です。 そもそも、10兆なんていう国家予算級の額をなぜレジで打つ必要がありますか。運用上考える必要がないでしょう。 原理理論でそうなっている場合もあります。 会計システムで入金伝票をマイナスで打つことができないのは簿記原理からくる仕様です。 マイナスなんか入れてはいけないのです。マイナスの場合は赤伝といってそういう種類の別の伝票を発行して相殺させなければならないのです。 ですからこれもバグではありません。 ミスが多いと感じたらデータに向き合う姿勢に問題があります。 ミスなんて誰でもやります。だけど直せばいいだけです。 能力は、ある事態がミスかどうかを判断し即次の対処にかかれる実力です。 そういう能力を磨かないと、転びながらもすぐに起き上がり立派な演技を見せる羽生結弦にはなれません。

QBDULYTHCBOVZ
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回答No.5

発達障害か、それっぽい人なのでは ないでしょうか。 確認しても、ミスに気づけないのでは? 他、同種のミスを犯す人は、 再発防止の歯止めをかけていないか、 フェールセーフの仕組みを整えることが できていないケースが多いのでは。 Ciao.

QBDULYTHCBOVZ
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  • akpika
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.4

「「ミス」というラベルを貼る人が同じ」ということ、が原因ではないでしょうか。 なぜならば、質問者様が「ミス」というカテゴリーに割り当てたラベルを、たまたま「ある人」が多く持っていらっしゃった、というだけあり、1000人いれば1000通りの見方があるからです。 つまり、「ミスの多い人」と思うのは、あくまでも質問者様の主観であるため、その主観者が同じであることが、「ミスの多い人」に共通している点となります。

QBDULYTHCBOVZ
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回答No.3

責任を持ってないからだと思います。

QBDULYTHCBOVZ
質問者

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  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.2

何の根拠もないのに、見切りをつけて終わらせるから。 例えば、映画のラストで満足して、最後のエピローグを見逃して帰る人とか。

QBDULYTHCBOVZ
質問者

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  • nakakunll
  • ベストアンサー率30% (14/46)
回答No.1

確認不足もありますが焦りもあると思います‼︎ とにかくミスをする人はいつも何かに追われた様にいそいそと動いていて落ち着かずその分ミスが増えてる様な気がします‼︎ きちんと優先順位と予定を立てれば焦ることはないと思います‼︎

QBDULYTHCBOVZ
質問者

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