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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミスをなくすために!)

ミスをなくすために!

このQ&Aのポイント
  • ミスをなくすためにはどうすればよいのか、色々調べてみた
  • ミスを予測して防ぐ方法やメモの重要性に気づいた
  • 自信を失い気持ちを切り替えるのが難しく、改善策を求めている

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

「ミスをしないように気をつけないと」 なんて思ってる状態ではミスを重ねます。 なぜなら、緊張して余裕がないからです。 緊張してる状態では、せっかくのアドバイスも聞き入れる余裕がないから、 耳に入らないし、同じことを繰り返すのです。 では、どうしたらいいのでしょうか。 「人はミスをする生き物だ」と言い聞かせて、少しリラックスした状態で 仕事をしてみてはいかがでしょうか? 緊張ガチガチの状態のときに色々言われても覚えてないでしょ? リラックスしてれば、聞き入れる余裕が出てきますよね。 聞き入れる余裕を持てるぐらいに少しリラックスした状態で仕事をすると変わってくると思います。 リラックスした状態で仕事に取り組むために僕が毎日実行してることを教えます。 「ミスをしないように」ではなく 「ミスを未然に防ぐができました。ありがとうございます。」と 毎朝心の中で祈ることです。 駅へ向かう徒歩やバスの中でもいいので、余計なことを考えずにひたすら心の中で祈ると 不思議とミスをせずに仕事ができたり、ミスをしても落ち着いて対処ができるようになりました。 余計なことを考えずにひたすら心の中で祈るということがポイントです。 僕も新人のころは貴方と同じような感じでした。 上記を心がけてから、変わってきました。 (1)「人はミスをする生き物だ」と言い聞かせて、少しリラックスした状態で仕事に励む。 (2)「ミスをしない」ではなく「ミスを未然に防ぐ」ことを心の中で祈る。 上記2点を実行してみてください。 健闘を祈ります。 がんばって!

RRUUMM
質問者

お礼

たしかに、ミスを恐れて、テンパってしまうことがよくありました! そして、「未然に防ぐ」というのも、私にない発想でした・・・・。 そして、感謝ですね! なんだか、仕事をしたくなってきました! 明日も1日あるので、さっそく心がけて頑張りたいと思います!!! ありがとうございました!!!

その他の回答 (8)

回答No.9

確かに、ミスが多い人、少ない人はいます。 ある程度は防げますが、限界もあるでしょう。 それよりも長所を大事にする方が、最終的にはそれしかないような気が。。。 例えば、事務職だとこういう細かいミスは目立ちます。 でも、営業だったら交渉力とかコミュニケーション力、説得力なんかがあれば 細かいことは事務の人に任せることができたり。 適職に就いてイキイキしていれば、うまい具合に自分の欠点をカバーするタイプの人に支えられたり。。。 とりあえず言える事は、まあ完璧な人っていないんですよね。 ミスしながら開き直ってはイケナイですが。 みんなそれなりにカバーする術を身につけているだけだったりもします。 その代わり、得意な事はヒトの分までどんどん率先してやるとか。 いろいろ調べてみたのに、それが実践できないのはどうしてでしょう? 気にしない人よりはよっぽど前進してるではないですか。 メモは取りましょう。どんどん。努力しているという姿勢をまわりに見せることも大切でしょう。 同じように間違えても、メモも取らない人と、メモを取った人と、あなたならどちらの人のミスに寛大でいられますか?

RRUUMM
質問者

お礼

目から鱗です…。 たしかに、「ミス」はだれにでもあることで、みんなそれをカバーできる「長所」をもっていますもんね! 客観的に見たらそうですが、どうも自分のミスが許せず…。 これは本当に新しい発想でした!ありがとうございました!

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.8

向いていない仕事はミスが多くなります。書類作成なら厳格な見直しをするのですが、時間がかかって納期に間に合わなくなります。 結局は職場を変わって自分に向いた職業に就くのが、その人にとって根本的なミス撲滅になるのです。

RRUUMM
質問者

お礼

向いていない仕事ですか…。 大きなミスではないので、(ミスはミスなのですが…)たぶんどんな仕事をしても出てきてしまうと思います・・・。 今、ここで精一杯頑張りたいので、ピッタリと自信を持って言えるように頑張りたいと思います!

回答No.7

ミスってどんなミスか分からないので…回答するのが難しいんですが‥。 まず、ミスって人間なら誰でもします。そしてミスでも取るに足らないミスと致命的なミスがあります。それらをごっちゃにして、メモをとっているといつまで経ってもミスはなくならない様な気がします。 どのようなお仕事か分からないので具体的なアドバイスは出来ませんが、もっと仕事の大きな流れを見るとよいと思います。 例えば、書類の作成のミスがなくならないんであれば、その書類は一体何の為に必要なのか?そして作成した後、誰と誰がみて、その書類がどのように活用されるか分かれば‥自然とミスがなくなるのではないでしょうか? ミスというより、仕事ができる人は全体の流れを把握して仕事をしています。従って仕事を自分で見つけれるし、同僚のお手伝いも出来ます。ところが自分の仕事をしか見てない人は、自分の仕事しか出来ません。そうすると自然と上司の評価が変わってきます。

RRUUMM
質問者

お礼

荒い質問で申し訳ありませんでした><; たしかに、広い視野が持ててなかったです・・・。 流れを把握して、自分がやっていることをしっかり認識できてなかった気がします。 自分のポジションを再確認し、広い視野で仕事ができるように頑張りたいと思います。

  • key00001
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回答No.6

> みなさんの周りに、ミスがなくならない人はいますか? はーい!私です。 ミスだらけの人間です。 私の様なモノが、ソコソコの立場を戴いちゃってます。 申し訳有りません。 私はミス人間だから、部下のミスには寛大な方ですが、でも重大なミスは困ります。 だから、色々指導してます。 私の指導内容は・・・強いて言えば、質問者様が今やってるコトの逆です。(笑) 具体的に言うと、「同じミスに注意をするな!」みたいな感じ。 一度やったミスは、注意しなくても、もうやりません。 そんな注意をするから、今度は注意してない別の部分でミスが出るんですよ。 メモも曲者です。 「メモを取る」ってコトに注意が行っちゃってるから。 せっかく書いたメモも、見なきゃ意味が無いですしね。 そもそも「ココでメモを見なきゃ!」なんて気付く場合は、ミスもしませんし。 メモを取って満足して、「覚えた!」と勘違いしちゃってる人も居ます。 だから「メモを止めたらどうだ?」とアドバイスして成功した例もあります。 その場でメモを取らずに、相手の言葉を集中して聞き、聞き終わってからメモを取らせました。 その方が必死で聞くから、記憶にも残ります。 後からメモがすらすら書ける様になればバッチリです。 細部とか些細なコトには拘らず、まず「全体」とか「本質」を、大きく捉えたり考えるんです。 その方が、重要な部分が見えますから。 逆に細かい部分に拘っちゃうと、注意事項だらけになっちゃって、余計にミスが増えると思いますよ。 ミスは過失だから、無くなりません。 減らす努力は大事ですが、失くすのは無理。 その前提で、「ミスと上手く付き合うしかない」ってくらい、気軽に考えた方が良いですヨ。

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.5

一般論として、 自分のミスは自分ではなかなか発見できないが、他人のミスは発見しやすい、ということがあります。 他人の仕事を見て、もしミスを発見したら、自分が同じことをやらないように注意する。 他の人と相互チェック体制を作る。 また、例えば、仕事をやっているとき(例えば、書類を作っているとき)、その仕事(書類)のことで頭がいっぱいになってヒートアップしていると、なかなかミスを見つけることができません。 仕事が終わったら一旦わきにのけておき、1日以上たってから見直してみると、簡単にミスを発見できたりします。(まあ、スケジュールに余裕を持つことが必要ですが) 聞き落としがあるなら、打合せを録音させてもらい、あとでもう一度聞きなおしてはどうでしょう。。

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.3

> メモをとっても、聞きながらにしろ聞いた後にしろ、「聞き落とし」があることに気づきました。 気づいた時点で、聞き落とした内容をメモに追記する。 > 「確認したつもり」になってしまったり・・・ チェックシートを作って活用する。

  • xjr400
  • ベストアンサー率45% (201/438)
回答No.2

こんにちは。 30代男性、経営者です。 (社内的に)偉くたってミスはします。 どんな人にも起こることです。 でも、ミスが少ないどころか全くしないように見える人もいます。 それはなぜでしょうか。 答えは簡単です。 自分のやったことにミスがないか。 周囲に確認してもらう協力体制が作れていること。 それを含め、自ら確認する時間をキチンと取っていること。 自分が持てる能力の全てを出し切っても解けない問題点は、それはミスではありません。 ここまで努力したが解らないので教えてください、でOKだと思います。 言われて気づいて、それなら言われなくても出来たはず、とか。 確かに聞き忘れていたけど、よく考えたら当たり前の事だった、とか。 そういう問題点は、いわゆるミスです。 自分の持てる能力を出し切ってないのです。 結論、本気でミスを減らしたいのなら。 本気でミスを見つけることです。 ミスは必ずあります。 ミスとまでいえなくても、もっと上手に出来たと後で気づくこともあります。 自分の仕事にミスはないと思わないことです。 以上ご参考まで。

  • ho_orz
  • ベストアンサー率13% (209/1603)
回答No.1

ミスが無くならないと言うとまだ聞こえは良いが、要するに学習してないってだけだろう。 注意力散漫とも言う。 今までどこをミスしたのかメモを取って、提出する前にメモした箇所を重点的に見直せば良い話なんじゃないか? 申し訳ないと思うなら、出来ない無くならない自分はダメとか言い訳せずに、今までの倍の時間を掛けてチェックくらいの姿勢を持つべき。