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ケアレスミスが多い

新卒でエンジニアの仕事をしていてミスが多いと感じます。 例えば、 サーバーの設定値を設計書に書き込む(量は350ページ位)→記入する設定値を複数箇所間違える 原因:とにかく量が多い。そして時間もない。操作法が不明瞭で混乱していた。 処理の流れをスクリーンショットで一枚一枚取る→一枚だけ取れてない箇所があった 原因:他にもその日にやらなければいけない仕事があり、焦っていた。別のスクリーンショットを2枚保存していた PCがロックされないように定期的にマウスを動かしておくように頼まれる→別の仕事に集中していて忘れる 原因:わからない。素で忘れていた。 手順書通りに値を変更する→別の設定を変えてしまう 原因:何度かやる内に覚えた気になって確認が不十分だった。本来は手順通りにやるのが普通だが、新しい指示が加わり、全て手順通りというわけにいかなかった。実施(私)と確認者(上司)でやる作業だが忙しいから一人でやるよう指示されていた。 メールの転送→宛先は本来の目的である「Aさん」だがメール本文が「Bさん」宛のままだと気付く 原因:夜遅くだったので早く帰りたかった。メール本文まで確認してなかった。送り先さえ間違えなきゃ大丈夫という認識があった? ミスをするのは大体焦っていたり、疲れている時、初めてやる仕事やイレギュラーな時が多いです。 逆に初めてでなく何度かやった仕事なら頭の中とメモ帳で手順化してるので間違うことは少ないです。それと仕事道具を忘れたり、書類をなくしたりといった事も無いです。(当たり前ですが) 仕事の特質上と新卒であると言う立場上、新しい仕事をすることが多く、新しい事をするたびにミスをして学ぶという事になるのは避けたいです。 ケアレスミスが少ない方、全くしないと言う方もいると思います。どのようにしてミスを避けてるか、ご教授ください。

みんなの回答

noname#242220
noname#242220
回答No.4

ミスは誰でも有ります。 後の対処次第です。 日頃から『何故?』と言う言葉を胸に業務に励んで下さい。 誰もがミスをし続けてそれを解決しながら成長してくのです。 成功は99の失敗から始まる。 諦めたらそこで試合終了。 失敗し続けて見直してまた失敗して最後に成功する。

fhj7e3b8
質問者

お礼

ありがとうございます。 大体失敗するするパターンがわかってきました。 この位でいいだろと思ってそのまま提出したときにミスがあるので、めんどくさいと思った時こそ確認するようにします。

noname#242248
noname#242248
回答No.3

ベテランでもミスを起こすので、起こさないという人はいません。 ミスを少なくするには、有識者がいれば、二重チェックしてもらうのがいいと思います。 残念ながら、うちの現場は自分が行っている業務を理解してチェックできる人がおらず、一応お願いしても、ほぼそのまま、スルーされてしまうので、チェックの意味をなしていないのですが。自分が知らないことは、チェック者も知らないので、形式的に二重チェックしている状況です。

fhj7e3b8
質問者

お礼

ありがとうございます。 私はそのチェックできる有識者側になりたいです。 しかし知識があってもミスをすればわかっていない人と同じ結果になってしまいます。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

品質の立場でものごとを言わせていただきます. ミスは必ずあります。人間なんだから当然です。 ミスが悪いことだと考える考え方はそれ自体が間違っています。 ミスを避けるという方向に向かおうとするのはきわめて好ましくない。 いいでしょうか、本来期待していることと違うことが発生したのですね。 これを指摘点発見といいます。 指摘点を放置したら、問題にそだち、事故になったかもしれません。 でも発見でき対処ができたとすれば、問題点ですらあり得ません。 大事なのは、発見できたということです。発見できたから対処ができたのです。 これ、誰が考えたって同じことでしょう。シンプルでまともな見方ですよね。 にもかかわらず、またミスをしたとかミスは減らないねというマイナス評価にしたがる人間がいるのです。 今回の場合は質問者自体がそういう考え方にとらわれています。 品質の考え方で一番大事なのは、何に着目するかということと、それをきっちり観測できるかということです。 きわめて単純なことを言います。 あなたはひとつひとつのことをきっちり記載し、その原因まで考えて記入するということができる人間です。 だったら、数を数えてください。そして分類をしてみてください。 本日の作業で気になったこと、をすべてメモに書き出し、その数をかぞえましょう。 そして、気になったことはケアレスミスだけではないと思います。 やりかたへの疑問、とか、ミスよりも大きな気づき点もありえます。 それぞれが何件ずつあったかを、1日分の「成果」として取っておきます。 成果? 成果なんですよ。さっき言いましたよね、発見できたことが大事だったと。 これを1か月以上やってみてください。 何かに気付きます。 見ればすぐにわかりますが、まず全体の中でケアレスミスの比率は少なくなるはずです。 その代り、ミスでないものがよく見えるようになっているはずです。 あなたはケアレスじゃない他のミスをする頻度も非常に低くなっていることを発見するでしょう。 なぜか? バイアスが働くからです。 そればっかりではない。こういうことをしていると、なぜかあなたへの信用が増し、上司が何か任せたい仕事を思いついたときまず筆頭にあなたの名前が浮かんでくるはずです。 単純です。数えるというだけです。 それをやってみてください。 ただ、1日や2日続けて、やっぱりケアレスミスが減らないなどという考えはしないように。 仕込んだ種が育って実るまでには多少の時間がかかります。

fhj7e3b8
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。まずは自分のミスを記録します。そして起こしたミスの対策を常に考えるようにします。

回答No.1

エンジニア=>マネジャしています。 >PCがロックされないように定期的にマウスを動かして >おくように頼まれる→別の仕事に集中していて忘れる 定期的にマウスを動かしておけっていう指示ですか? だったら、パソコンの設定変えればいいのでは? >ミスをするのは大体焦っていたり、疲れている時、 >初めてやる仕事やイレギュラーな時が多いです。 もうすでにご自分で理由を把握されているんじゃあないですか。 それが防ぐ理由ですね。 だから私は疲れたなと思ったら仕事をやめて帰ります。 >新卒であると言う立場上 まして新卒なんだし、しょうがないですよ。

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