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投手ローテーション

相手がエースの時は超敗戦処理投手を出して、他の試合に有力投手を温存すれば、1試合捨てて2試合3試合勝てるなどという計算になりませんか?。なぜなら 自軍のエース対相手のNo.2 自軍のNo.2対相手のNo.3 自軍のNo.3対相手のNo.4 とズレるからです。 あるいは1位のチームには敗戦処理で負けて2位以下のチームに投手を温存するのも理屈は同じです。 第二次大戦時、連合国側はナチスと共産ソ連が互いに戦いあって疲弊した勝者を潰そうという戦略もあったそうです。 エース対決なんて他チームにはラッキーなんですよね。

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回答No.1

 開幕戦は過去はエース対決がほとんどでした。 が、しかし最近では相手チームが必ずエースで来そうな場合はあえて捨てゲームとは言いませんが2試合目にこちらのエースを持ってくることも多いですね。  ただ、ここが難しい問題で(笑) 開幕戦はすべてのチームが0からのスタートなので、あえて1試合目を捨てるという考え方でチームの意気が下がる場合もあります。また逆にエース対決をして負けた場合の辛さもあるでしょう。この辺りが監督の采配の見どころですね。どちらがいいとはいえないと思います。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

逆に捨てゲームを勝つラッキーもあるかも知れませんね。 開幕の士気ですが、半数のチームは負けるのですからそれで決まるのなら開幕戦でもうクライマックスシリーズが決まる事になります。気にしないでいい範囲でしょう。どうしてもいやなら開幕4試合目から作戦開始しても良いですよね。

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