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相手の応援団の声援は選手にとって邪魔?
高校野球(甲子園)や大きな舞台で野球をした事のある方にお聞きしたいことがあります。 太鼓やラッパの応援や球場の雰囲気は、選手にとってプレッシャーだったり邪魔になったりしますか? それとも試合に集中していて、聞こえてないものですか? 特に投手は、相手の応援は邪魔に感じることはあるんでしょうか。 逆に打者も自軍の応援がうるさすぎて集中力を乱す、なんてことはあるんでしょうか。
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私の場合、野球ではありませんし、ソコまでの大舞台でもありませんが、経験から。 時と場合により、自軍・敵軍の応援、どちらもバックアップにもなり、プレッシャーにもなりえます。 こちらが優勢な時は、自軍の応援はそのままバックアップになりますし、敵軍の応援・野次は(言葉は悪いですが)負け犬の遠吠えを聞く感覚で変に心地好く聞こえます。 逆に劣勢な時は、自軍の応援がプレッシャーに変わり、敵軍の応援が襲い掛かって来る感覚を覚えます。 ソコを乗り切れる人間がいわゆる一流なのでしょうね。 私には無理でしたが(笑)。 でも実は更に上の状態が。 集中力がピークに達すると、周りの音が一切聴こえなくなる瞬間があります。 良い結果を残せる時は大抵はそんな時でしたね。 まぁ、参考程度にどうぞ。
お礼
よくホームゲームアドバンテージなんていいますけど、実際選手にはどれくらい影響するのか?と思い質問してみました。 こと野球に関しては、投手にしても打者にしてもワンプレーの集中力が必要になるのでどうなのかな?とおもいまして。 プロレベルにもなれば「周りの音が一切聴こえなくなる瞬間」というのを会得しているものなんですかね。 ご回答ありがとうございました。