今の時代に専業主婦は何の為に存在しているのですか?
正直、いてもいなくてもいいというのが大衆の反応でしょうが、
自分もそうですが、でもいればいるほど、社会保障の負担が赤の他人に及ぼしますし、
国の負債も増えます、一人当たりのGDPも下がってきます。
まず、自営業の配偶者を持つ人以外は社会保障を自己負担していない。
ニートですら、世帯内で負担しているのに。
そのわりに、特に他人からみれば、いられてメリットがあったり、お世話になるわけでもないのに、
負担させられている。
これも親や配偶者、子供が成人しているなら子供に負担させるならいいけど、赤の他人が負担している。
昭和時代のように、主婦という職業があった時代(今みたいにそれらじゅうにコンビニ、スーパーがなく、
家電も発展してなく、男性から見ても主婦の必要性があった時代)に、こういう制度を導入したわけですが、
今なんて、単なる働きたくない人間、勝手に配偶者が働かないで良いと言ってる等、自己理由でなってるだけの事。
挙げ句てのはてに、今は40%という離婚率で、離婚後の母子世帯の貧困率は70%を超えている、
しかし、貧困母子世帯の内訳をみると離婚前に定職をもっていない女性が大半を占めている。
これもまた、3号はなくなっても、貧困母子世帯は、国民保健、国民年金の大幅割引、保育費、給食費などが税金で補助、医療費も、
生活保護同様に実質無料。
などなど、ほんと、他人からみると、かなり迷惑に感じます。
で、大震災の時は米や水などの買い占めに走ったのも、大半はこういった定職のない主婦層。
井戸端会議などで、近所から見ても、迷惑。
勝手に自己責任でやってくれって思います。