※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニートより専業主婦の方が迷惑じゃないですか?)
ニートより専業主婦の方が迷惑じゃないですか?
このQ&Aのポイント
専業主婦についての社会的問題として、政府が女性の社会進出を促すために専業主婦の削減を考えている。しかし、専業主婦の減少により子供を含む家族が生活保護の対象となり、税金の負担が増えることが懸念されている。
一方、ニートの問題も深刻であり、親が亡くなった後の自立が困難な状況が生じている。ただし、最近では離婚率の上昇により専業主婦も離婚されるケースが増えており、生活保護予備軍としてのニートの存在も問題視されている。
専業主婦の減少により生活保護の負担が増え、ニートの問題も未解決のままである。社会的な問題解決のためには、女性の社会進出を促す一方で、離婚や失業によるリスクにも対策が必要である。
ニート→生活保護予備軍
専業主婦→母子手当て&生活保護予備軍&現3号被保険者
こういう構図になります
政府も社会保障歳出の削減、労働力不足の補完の為に
女性の労働力を他の先進国なみに引き上げたいとして
専業主婦の削減、女性の社会進出を促しています。
ニートの問題は親が死んだ後に自立できるかというのが最大問題ですが
離婚が多い昨今(離婚率約4割)で専業主婦も離婚され、生活費を与えてもらってた存在がいなくなると
これまた生活保護予備軍、子供までいたらそれに加え母子手当てまで(全て他人の税金)
親がいなくなるか配偶者がいなくなるかの違いでどちらも生活保護予備軍だし
どちらも労働力。税収には全くならない
ニートの方がマシと思ったのは親の金にしろ健康保険や年金は自分の世帯から
支払っているのにたいし、専業主婦は全く関わり合いのない2号被保険者が払わされている事。
もし専業主婦が8割くらいいなくなってくれると2号被保険者(単身納税者や共働き世帯の
保険税や厚生年金が結構現状より安くできるのではないかと思います)
実際に35歳までの単身女性の貧困率は約28%、35歳未満のシングルマザーの貧困率は81%と実に5人に4人は貧困生活なのは
母子世帯。 しかし男性は35歳未満の貧困率は13%と7,5人に1人程度の貧困率。
貧困率や貧困生活とは親などとは同居せずに年間144万以下で生活を立てている人。ちなみに母子世帯は母子手当てがあるのでうる覚えですが
母子合わせて200万程度で生活をたてている人をさすそうです。
お礼
なるほど!!