• 締切済み

知恵をつけてうまく動くには

私は洞察力にはちょっと自信がありますが、矛盾しているようですが、知恵がないです。 周りの状況にあれこれ感じ取る感受性は強いですが、動くのが下手です。 周りの状況にどう動けばその状況が好転するか、臨機応変に動く能力がないのです。 なので世渡りが下手です。 どうすれば知恵をつけて行動がうまくなりますか?

みんなの回答

noname#218066
noname#218066
回答No.5

 好転するかしないかは結果論でしかありません。  理屈っぽく言うとPDCA・plan→do→check→answerが頭ですぐにできるか  ではないでしょうか。これは体にしみこませていくしかないので経験をつんで  失敗を繰り返し自信をつけてゆくしかありません。  20代で私も相当失敗し後悔もたくさんありますのでぜひ経験をつんでください。  テレビでも経験をつんで成長している人はたくさんいるはずです。  そういう所から学んでいけば洞察力には自信がおありのようなので不安は少しずつ  解消されていくのではと思います。               参考までに・・・

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.4

会議で発言するとか、相談することがヘタな人が多いみたいです。 自分で想像して動けば、失敗することがあるでしょうが、 自分の思いを正しく相手に伝え、 相手の意見を取り入れて、 修正しながら行動すれば、失敗することはありません。 いつも話し合っていることで、相手の考え方もよく判るようになりますので、自分がどうすればよいかより詳しくなります。 臨機応変に動く能力 一人の考えだけでは、無理です。 いろんな人と話し合い、多くの知識を得ることで習得できる能力です。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

例の有給について そうなんですよね、こちらを立てればあちらが立たず。 それは誰にでもよくあることですよ。でも普通はそこで判断がつかないときにわざわざ地雷を踏みには行かない。 この場合であれば、上司の機嫌が直るのをまずちょっとだけ待ってみる。 その間に先輩などに相談してみる。自分で想像できないなら他人を使うのも手ですよね。 あと、違うことを話しかけて感覚をつかむと言うのもありでしょう。いつもはメールで聞いているような内容でも、いまちょっと宜しいでしょうか。 仕事の内容で伺いたいのですが。 そんなのメールでしてくれ!なんて答えが返ってきたらすでに軽く怪我していますが爆発にはなっていないですよね。で、このタイミングは休暇のことは聞けないぞ。と分かるわけです。 味見みたいな感じですかね。試し打ち。 参考になりますでしょうか?

回答No.2

問題抽出能力があって、問題解決能力がない、ということですね。 それは経験学習能力が足りないのかもしれません。 ですから、自身の過去の経験や他者の行動の結果を参考にできない、 あるいは、目前の問題を引き受ける覚悟、立ち向かってゆく覚悟が足りないのかもしれません。なので必要な注意力が発揮できない。 もう一つ、他人の行動に対して希望(というか思い込み)があって対応方法が限定されたり、判断が希望に引きずられたりしてしまう。 思いつくままに並べてみました。

kankkna
質問者

お礼

>問題抽出能力があって、問題解決能力がない、ということですね。 言いたいことはそういうことです。 ただ、他人を参考にしたくても、参考になるような人物があまりいないです。友人も自分と全然違うタイプですし・・・ あと、勇気というか度胸がなく、アレコレ考えて動かないタイプです。そのせいで覚悟が足りず、中途半端に動くのも原因の一つなのでしょうか。 あと、最後にかかれてある例ですが、具体的にどのようなシチュエーションですか?

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

言葉のニュアンスをまちがっていたらごめんなさい。 洞察力に自信があるということは、観察ができて性格に状況を把握できると言うことですよね。 ところがその状況が分かっていながら、自分がどうすれば上手くいくのか分からない。 と読みとりました。 例えば、上司が外見は普通を装っているが、ここ数時間の動きや扉の向こうでの雰囲気から切羽詰まってイライラしている。でも自分がどうしたら良いのか分からないから、取りあえず今自分がしようと思っていた有給の申請をしたら、すごく怒られた。 見たいな感じでしょうか? これもちろん動く方が難しいわけで、地雷を踏んで回る人よりはいいですが、自分としては分かっていたのに。って思いますよね。 一般的にはですが、想像力をもっと付けることが大事だと思います。 知恵というのは、学習能力を意味し経験したことを応用しながら対応していくことになりますよね。もちろん同じ過ちをしない。同じような過ちもしないというのは大事ですが、 楽観的な人の場合これは安易に繰り返します。 ですが経験値としては残っているわけですから、 観察で得られた情報に対して、 今こうしたらああなるよな。ああしたらだれだれがこう言うし。 それならこうならどうなる・・・ ああ、これは場合によっては上手くいくかも。 世渡り上手のなかには親がすごく厳しくていつも怒られないように。とおもっていろいろな経験値を蓄積して危険回避を行いますが、おそらくあなたはその想像をしない。シミュレーションをしないのだとおもいます。 そんなのやっていると思うかも知れないですが、もっと選択肢を広げて時にはこれはないだろうなんて場合も含めて想像してみると、対応力が凄く着いていくと思います。 ご参考までに。

kankkna
質問者

お礼

言いたいことを的確に判断してお答えしていただきありがとうございます。 そうなんです。 有給の申請の例ですが、申請しようと思った時、上司が機嫌が悪い。しかし、早く申請したほうが会社のためなのでは?と思い申請→よけい機嫌が悪くなる、みたいな・・・。周りのため、会社のため、一般的に思われることに当てはめて考えることしかできず、その場その場での正しい判断ができないのです・・・考えが足りないのかもしれません。ちなみに、その有給の申請の場合はどう動けばよいですか?

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