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レンタルwifiを日本で電源入れて使うことは出来ま

レンタルwifiを日本で電源入れて使うことは出来ますか? 海外で使うレンタルwifiを借りたのですが、これを電源入れて日本で使った場合や、飛行機の機内で使った場合はどうなるんですか?ヨーロッパ全地域で使えるwifiです。(ユーロデータbacic) なにかよくないことでもあるんですか?余裕で使えるような気もします。もっというと近隣の国のを申し込んで安くで済ませることも出来そうですが、どうなんですか?

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  • parts
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回答No.6

Q/レンタルwifiを日本で電源入れて使うことは出来ますか? A/GSM/3G/LTE対応のWi-Fiルータでしょうか?海外仕様で契約されているSIMカードなら使えません。日本でも契約が有効なSIMカードが刺さっていれば使えますが、ローミングの場合はその地域の基本料金(GB単価で数百円から数千円)になるため、自動課金対応のルータだと、恐ろしい額が請求されるかも知れません。最近は、そんな阿漕な製品は少ないですけど。 Q/これを電源入れて日本で使った場合や、飛行機の機内で使った場合はどうなるんですか? A/まず、航空機内では航空機内の無料無線LANサービスが搭載されていることがあるので、それを利用すれば使う必要もないでしょう。また、航空機内では電波オフを推奨している航空会社もあります。これに違反すると、当該航空会社の国の法律に照らして罰せられることがありますので、必ずキャビンアテンダントに確認するか、予めルールを確認するようにしてください。 仕組みを一応説明しておきます。 商用無線ルータは、初期のWiMAXとPDC端末またはそれ以前の日本仕様の携帯、及びGSMを除く第2世代携帯電話、第1世代アナログ携帯電話を除けば、全てSIM/UIM Cardと呼ばれるカードによって、契約回線業者を縛る仕組みです。 即ち、SIMカードに記録されているキャリア情報(回線業者)に合致しない通信は、行うことが出来ません。ただし、国際ローミングに対応しているサービスの場合は、その契約をすることで、エリア外でも通信が出来ることがあります。その場合の料金は、本来の通話や通信料金から逸脱したローミング料金(従量制通信単価)になる場合も多くありますので、ご注意ください。 これを知らない人が日本に多いのは、当然でしょう。 日本でも最近になってようやくSIMフリーという言葉が広まっていますが、日本では主に3大キャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、Au by KDDI)において、このSIMカードをロックして他の携帯事業者で自分が持っているスマホや携帯を使おうとすると使えないというものが普及してきたため、別のキャリアで使うにはハードを買い替えないといけないと思っている人が多いのです。 実際には、ハードウェアにSIMを縛るロックがなく、周波数バンドが一致する機種なら、SIMカードの契約を変更すれば、他社に同じハードで乗り換えることもできます。これは、スマホや携帯に限らず、商用無線ルータも同じ仕組みです。 海外向けハードの場合は、日本用のSIMは搭載されていないため、国内ではローミング(海外の契約事業社が日本の提携電話会社の回線を間借りして使う)契約があるかないかで、通信の有無が決まります。もし、ない場合は日本では使うことができず、別途日本向けのSIMが必要です。 もしある場合は、その契約内容に従って通信が出来ますが、ローミング契約の内容によっては、従量制でパケット単価が激烈に高くなることもあります。 尚、WiMAXルータ(2+を除く)の場合は、契約は物理アドレスに対してあるかないかで、認証します。契約があるかどうかを、チェックするサイトを経由して契約の際に設定したIDとパスワードなどの情報を入れるか、または新規で契約条項の入力を行い、支払い契約をしたタイミングで、接続できるようになります。基本的にローミングのオプションはありませんが、1Day単位や通信重量方式などで契約が可能です。まあ、既に初代のWiMAXは廃れていますけど・・・。

その他の回答 (5)

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.5

>これを電源入れて日本で使った場合や、飛行機の機内で使った場合はどうなるんですか? どちらにおいても、使えません。 そのルータには、ヨーロッパ全域で使える海外プロバイダが、設定されているわけです。 そのプロバイダにおいて、「海外ローミング契約」がなされていれば、ヨーロッパ圏外でも使えることになりますが、当然追加料金が必要なはずです。 ですが格安で提供しているんですから、ローミング契約は無いでしょう。 ですから、指定された国以外では、使えません。 フライト中の飛行機内では、普通の携帯電話は使えません。 地上の基地局から距離が離れているので電波が届かないからです。 モバイルWi-Fiも、これと同じです。 スマホとWi-Fiルータが繋がっても、ルータが地上の基地局と通信できないので、結局通信できません。 飛行機内で提供されているWi-Fiは、衛星通信回線を使用しています。 それで、機内で提供しているWi-Fiならば、多少の通信が可能です。 かなりスピードが落ちますけどね。 >近隣の国のを申し込んで安くで済ませることも出来そうですが、 近隣であっても、サービスエリア圏外で使用できるかどうかは、「ローミング」契約によるわけです。 通信会社と言うものは、基本的にその会社の営業範囲の国土・エリア整備に責任を持つもので、サービス圏外については知ったことではありません。 そこで、圏外については、海外他社の整備した通信網を借りることができる、と言うのがローミング契約という訳ですが、使うからにはそれなりの料金がかかるわけです。(普段の契約が無いのに、一時的に使わせてくれっていう物ですから、通常契約より割高) ローミング契約が無ければ、たとえ隣国であっても繋がりません。 「近隣諸国のルータだったら使えるのでは?」というのは、全くの夢物語ですので、借りてもお金の無駄になるだけですよ。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.4

質問目的を、他人に伝えるための基礎知識が無い段階で 何の話をしているのかわからない感じですね。 「笑わせることってなんだろう?」と考えても 子供を笑わせることと、大人に笑われること 大人を笑わせること、好きな人に笑顔になってもらうこと いろいろ違ってくると思います。 インターネットを利用するための方法も、いろんな要素があって どこにどう金がかかるのか? かけたお金に対して、どれだけの効果があるかはいろいろ違ってきます。 まず、レンタルwifiという謎キーワードは、エスパーレスすると レンタルモバイルルーターのことだと思いますが 一般的にモバイルルーターは、インターネット接続サービスを伴った 携帯電話回線網への接続契約を行なって利用されます。 WiFiは、そういった無線LAN対応のルーター装置やEthernetコンバーター等と PCやスマフォなどを接続する際に、接続の手間を減らし、確実性を高めるための技術で WiFi自体は借りることができません。 借りることができるのはWiFi対応機器ですが、WiFi対応のルーターを借りた場合と WiFi対応のタブレットを借りた場合、意味がほとんど逆になります。 質問の論点がまったく違ってくるので、事前にモバイルルーターの話としましたが モバイルルーターにスマフォなどを接続しても、実際には何もできません。 ローカルエリアネットワークを構築する場合はありえるにしても、普通やりません。 インターネットに接続するためには、モバイルルーターにSIMカードが入っていて SIMカードに対応する携帯電話キャリアの回線網と接続できるようになっています。 現在では、SIMカードは携帯電話キャリア以外に MVNOと呼ばれる業者が発行しているものもあるので、選択肢は非常に多くなっています。 反面、基本的には、条件付けで価格設定を企画しているので 利用スタイルによって、最良の選択肢は違ってきます。 海外での利用を前提としているのであれば、海外でサービスしている業者のSIMが必須です。 そして、それが日本でも使えるかどうかは、業者次第です。 モバイルルーターも、WiFi接続のための回線とは別に インターネット側(WAN側)の通信アダプターが内蔵されているわけですが そちらがわにSIMが組み合わせられているだけでなく 実際に、通信に利用できる電波周波数帯の違いによっても 通信の可否が変わってきます。 中古やジャンクで入手しやすいWiMAX用のモバイルルーターは au系の回線向けに作られているので、転用は困難で 入手しやすくなっていますし… メジャーなdocomo回線を使える、それもLTE対応のモバイルルーターであれば なかなか安くてにはいりません。 そこで、海外で売られているものを持ってくるという発想はありえますが… 実際には、日本の電波法に適合しない製品もありますし キャリアの利用する周波数帯に適合していない製品もあります。 これは国ごとに、周波数帯の割り当てが違ったりすることも影響を受けます。 一般的には、技適マークがついていない海外の製品は 日本では使うべきではないとされています。 電波法に適合していないのであれば、違法行為になりますし ほとんどの人は、技適マークがついていない製品が 日本の電波法に適合しているかどうかを確認する方法を持っていません。 実際、FMトランスミッターなんかでは、電波法を逸脱した 異常に出力の高い装置が売られている場合もありますし 海外から、旅行客が持ってくるスマフォ等についても 技適マークが無いものが、普通に使われているわけですが 法的には、技適マークが無い製品は 安易に利用するべきではありません。 電波は目に見えないものですから、自分は問題に気づいていなくても 周囲の人が、原因不明のトラブルで、大損害を受けているような状況もありえます。 実際FMトランスミッターでは、こちらの車輌で使っているFMトランスミッターが 15m離れている車輌のFMトランスミッターの出力に負けた例を見たことがあります(笑) まぁ、そのへんは、本質的には、電波という有限の資源を 国家が、自国の利益と発展のために、独自に管轄し管理しているため 国や地域ごとに、適切な対応機器を利用しなければならないという話です。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

契約次第でしょう。 ユーロの周波数帯とか知りませんので日本で使えるかどうかは何ともですが、回線業者に接続できるかどうかも怪しいですね。 ただ、アジア地域では共有でやってる会社もあるので、そういう所なら使えるかも知れません。国内のMVNOと大差ないと思いますけど。 飛行機の場合は、設置されているwifiしか使えません。飛んじゃったら近くに基地局なんてないから。 wifiが飛ぶのはせいぜい数十m、携帯でも10kmかそこら。

  • tokx367
  • ベストアンサー率10% (40/373)
回答No.2

安くなるのしよう。

回答No.1

ヨーロッパ全域で利用できるWi-Fiなのですから、その範囲を超えたらダメじゃないですか? なぜ日本で使えると思うのですか?そのルータは日本国内ではどこに繋げれば良いのでしょう? 通信を実現しているインフラのことを考えたら解るのでは?

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