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女友達の子育ての悩みにどこまで親身になりますか?
- 女友達の子育ての悩みに親身になりましょう。友達の子供が悩んでいる姿を見ると心が痛みますが、自分の子のことではないため、どれだけまで関与すべきか迷うこともあります。
- 女友達の子育ての悩みは親の役目であると思っています。学校や地域の親との関係も大事ですので、親身になって助言をしてあげることは重要です。ただし、相手の考えを尊重しながらアドバイスをするようにしましょう。
- 友達の子育ての悩みには限界がありますが、親身になって聞き、適切なアドバイスをしてあげることが大切です。その子の成長をサポートするためには、自分の子とのバランスも考えながら支えてあげましょう。
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私はママではないのですが、同年代でママをやっている友達には、 「大変ねえ、お気持ちお察しするわ」 「よくやっているわ」「えらいと思うわ」と言ってます。 話されると力になってあげたいけど、よくわからないし、 何かいい案が浮かぶこともないし・・・。 お友達の意思がそこまで固まっているのなら、 友達としてできることは、話を聞いてあげることくらいじゃないでしょうか。 ただし、私は自分がしんどい時は、相手の気がすむまで愚痴らさないです。 ころあいを見て話題を転換しちゃいます。
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Bさんに関して。 >親身に助言しても、自分の考えを曲げないところがある >自分の子育てに自信がない。 >どうやら、自分の子の悪い部分に気が付いてない様子です。 >自分の子は気が弱くて優しいから、 >嫌な目に合いやすいと思っています。 >友達と何かあって家に帰ってくると、 >Bさんの子は落ち込んでふさぎ込むので、 >自分の子が可哀そうな気持ちが強く、 >やられた子を許せない気持ちが強くなるようです。 ADHDやASDなど発達障害関係を確認した方が良いかもしれません。 「ADHD アニメ」で検索されるとトップに参考動画が出ます。 http://adhd.co.jp/kodomo/#!naniga_animation Bさんに 「お子さんは、もしかしたらこうした理由で悩んでいるのかも」 とやんわりと言葉を選んで上を勧めてみるのも手かもしれません。 1/20人が悩んでいる大衆障害の中の1種です。 また、 >地域の親の教育水準も低いので、 >子供に対して無関心な親が多いといつも言っています。 >子どもには学力があるところを伸ばして >優秀になってほしい気持ちが強いようです。 >その為には、邪魔するようなクラスメイトが許せないようです。 Bさんはこの価値観の下、 我が子を否定的に脅かして勉強させているのではないでしょうか。 その脅かした精神的な負荷から、 不満を吐き出す際に 親に押し付けられ脅かされた言葉を使い、 結果、侮辱的だったり否定的な上から目線に聞こえる。 という可能性を感じました。 自分の高い意識や理想が 結果として子の社会性に致命傷を与えかねない因果関係に ここまで気付けないとなると、 発達障害関係か https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3 こうした機能不全家庭での生育など Bさん自身に何か問題がある可能性を感じます。 お子さんも何らかの遺伝または生活遺伝を受けている可能性も。 ともあれ、 一般的な発想では解決が難しい問題の可能性があります。 助言よりも聞いてあげるだけ が適切なのかもしれません。 >それぞれに良いところはある とか、子育てに正解は無い みたいな結論に濁すなりして。 また、 生育暦由来の問題や先天的な障害は、 自覚した時に劣等感や自尊心の揺らぎを生じさせかねず、 精神的な不安定さから 予期せぬ大問題に発展させる危険を伴います。 あなたがBさんに直接伝える事はやめた方が良いのかもしれません。 沢山の人が集まる場で 話題程度に取り上げ悩んでいる人が居ると言ってみる程度に留めるなど 直接的なアプローチは避けた方が良いのかもしれません。 あくまで専門家でも何でもない素人の1個人の意見としてお受け取り下さい。 それでは。
聞くことは聞きますね。あまりアドバイス的なことはしませんが・・・。 意見の相違があることもあるでしょうし、あまり偉そうなことをいえる身分でもないですから、言って相手がスッキリすれば良いかな、という感じに近い気がします。 女の子さんでしょうか。女の子は小学校の高学年になると色々大変みたいですから、気苦労は絶えませんよね。
お礼
話題を変えるのが良いですね。