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日本政府は国民が使用する石油の3ヶ月分か半年分を緊
日本政府は国民が使用する石油の3ヶ月分か半年分を緊急用に貯蔵していると聞きましたが、国民は1億2800万人いるわけでその3ヶ月分の石油を貯蔵するには膨大な土地がいると思うのですがどこに貯蔵しているんですか? 地下で極秘に貯蔵しているんでしょうか? 山ぐらいの貯蔵庫がいりますよね。 なぜどこに貯蔵しているのか知らないんでしょう。 爆発したら凄いことになりませんか? 凄い量のはずなのに貯蔵している場所を知らないのが不思議です。
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質問者が選んだベストアンサー
堂々と保管していますし、地元の住民には周知の事実ですよ。 また、新聞等でもよく話題になっていますので、質問者さんの勉強不足と思います。 多くは海岸線沿いにありますので「石油備蓄基地」で検索してみてください。 なお、北海道の苫小牧にある基地は、千歳空港に着陸する飛行機から眺められます。
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- あずき なな(@azuki-7)
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日本の石油の備蓄基地はほとんど鹿児島の喜入基地です→知らないのはあなただけだと思います 笑 あなたが想像してるよりはるかにデカイタンクに石油が備蓄されてます (九州の人口がほぼ全員入れるぐらいの大きさのタンクが地中に埋められ、そこに石油が備蓄されているそうです)
- f272
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> どこに貯蔵しているんですか? ここです。 http://www.jogmec.go.jp/library/stockpiling_oil_065.html > 地下で極秘に貯蔵しているんでしょうか? 地下にもありますが極秘ではありません。 > 山ぐらいの貯蔵庫がいりますよね。 山よりは小さいぞ。 > なぜどこに貯蔵しているのか知らないんでしょう。 あなたが調べたことがないからです。 > 爆発したら凄いことになりませんか? すごいことになりますよ。 > 凄い量のはずなのに貯蔵している場所を知らないのが不思議です。 あなたが不思議だと思うことが不思議です。調べないと知らないままであるのは不思議でも何でもありません。
- jkpawapuro
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確か一番でかい備蓄基地は志布志だったかと思います。 普通に石油タンクがたくさん並んでますよ。エネルギー問題に興味ある人はみんな知ってる程度には有名かと思います。 タンクからタンクへの延焼ってのは過去に例が無いので、火がついたらでかいタンクが丸焼けにはなりますが逆にいうとそのタンクだけと思います。燃えても爆発しないのは蓋が液面と同時に沈むので空気があまり入らない構造になってます。
お礼
みなさん回答ありがとうございます