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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：避難防護マニュアルの存在は？）
日本国民の避難場所と避難防護マニュアルは存在するのか？
このQ&Aのポイント
- ４０年前から想定していたが、日本国民の避難場所や避難防護マニュアルは存在しているのか疑問
- 原子力発電所や他の施設が攻撃された場合、日本国民の初動や避難先はどうなるのか未だに明確化されていない
- 日本政府や国会が避難防護マニュアルについて議論しているかどうかも不明
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質問者が選んだベストアンサー
日本国内の全ての自治体において、「国民保護計画」が策定され、武力攻撃事態などに市民をどのように避難させるかの計画が定められています。 大抵の自治体において、ホームページなどで公開されています。
その他の回答 (1)
- watanabe04
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回答No.1
40年前に小学校で習いました。 原子力発電所の仕組みと放射能ゴミ処理の方法が確立されていない件。
質問者
お礼
有難う御座いました。
質問者
補足
４０年間、電力会社と国会議員は何をしていた のでしょうか。その時の付けが、お爺ちゃんの 孫に危険を押し付けています。金儲けばかりを 追求して、人命の保護は後回し、戦争が始まれ ば負け戦、戦争は勝っても負けても勝利は無い、 ただ、負ければ自由も意見も希望も無くなる。
お礼
有難う御座いました。
補足
私の様にパソコンが使えれば良いのですが、 自宅の周りは農家の高齢者ばかりで「国民 保護計画」なるものを知りません。聞いた ことも見たことも有りません。知っている のは自治体でも上司のほんのわずかだと思 います。住民に普及されていないのが日本 の政治で、いざと言うときは遅し、皆死ん でいます。公表できるほど自信が無いと言 う事でしょうか。戦争に成れば文字通り混 乱して皆死んでいきます。