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ブレーカを切る行為について
小さな印刷会社に勤務しています、全てではありませんが帰宅時に機械のブレーカを切っています。昔からそうしてきましたが、この行為のメリットデメリットを教えてください。 目的は安全と省エネです。
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質問者が選んだベストアンサー
最近は24時間空調だったり、セキュリティが付いていたりでブレーカーは落とせませんが、何もないなら落とした方が漏電火災を防ぐという意味があると思います。もちろん省エネも。
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- habataki6
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近年は外国人が多く日本にきており日常的にトラブルも否定できません 防犯活動するうえでブレ-カは必要です、なぜなら仮にいなくてもテレビ 電源入れたり照明入れたりと人間の利便性の為に電気使うわけではありません 全て自動的に操作が可能です、暖房器具とか料理器具は人間いないと使いません ネット経由で室内を点検なんていうのも簡単にできてしまいます、工場とかで あっても機械の電源は自動的に入るように設計されています、なぜなら ヒ-タ電源とかはスイッチ入れればすぐに稼動できるわけではありません 接着剤とかの熱源ですら自動的に入ります、火災についてはそれなりに多くの 防火設備が整えられており、防火仕様の設計になっていることが多いですよ 当然人も常駐しており日常的に夜の見回りや消化訓練などは仕事としての業務 の一部になりますよ。 工場というのは防犯活動も業務の一部であるという感じですかね、稼ぐだけが 仕事ではないのですよ、地域住民とかへの対応能力減少しているのは、外国人の 資本が入ってきておりますので、文化や伝統が減少している原因になっています。
お礼
うちの会社は自動消火設備は特にありません、自動で起動しているのはFAXとかコピーのメンテナンスとセキュリティです。防犯活動までは考えたことなかったです。色々ありがとう御座いました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。メリット 電力の節約、偶然の機械発動による被害防止。 2。デメリット 夜間、緊急に電力を必要とする時に時間がかかる
お礼
ありがとうございます。急に電力を必要とする事は無いので節約と誤作動の為有効だとおもいます。
お礼
全てのブレーカを落としているわけではありません、セキュリティの部分などは切らずに帰ります。漏電火災防止という観点もあるんですね、勉強になりました。ありがとうございます。