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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車タイヤのナットが無い。悪戯でしょうか?)
自転車タイヤのナットが無い。悪戯でしょうか?
このQ&Aのポイント
- 自転車タイヤのナットが無くなった場合、袋ナットが自然に取れてなくなる可能性はあるのか疑問です。
- タイヤのナットがなくなると、空気を入れることができず乗れなくなってしまいます。乗っている最中にナットが取れると、タイヤが瞬時にパンクする可能性があります。
- 5日前に乗った際にはナットのないことに気づかず、帰宅後にタイヤがパンクしていたことに気づいたため、悪戯の可能性も考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 質問(1)の、一般的な自転車チューブの多くは英式バルブですが、バルブを止めるギザギザが付いてる筒状の上部ナット(袋ナットは全体が袋状に塞がってる形状のナットで車のホイールナットには袋ナットが多い)が自然に緩んで外れて取れることは考えられないです。 また、質問(2)の走行中にバルブが外れたら一瞬でチューブの空気は抜けますので、当然タイヤはぺちゃんこになります。 ちなみに、私は英式バルブには虫ゴムを使わないスーパーバルブを愛用してますので、バルブ止めの上部ナットはプライヤーなどで強めに締めますから、指先の力くらいでは緩めることが出来ませんが、虫ゴムを使うタイプのバルブを強く締めると虫ゴムの付け根部分が傷むので、一般的にはプライヤーなどの工具を使わず締めるため指先で緩めて悪戯されたか盗られた可能性が高いです。
お礼
その後よく確認した所、キャップとナットに加え、虫ゴム部分も無くなっている事が分かりました。 やはり誰かが悪戯した可能性が高いですね。 そんな人が同じアパートに住んでると思うと本当に気持ち悪いです…。 丁寧に教えて頂いてありがとうございましたm(_ _)m