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マウスポインタ横の待機マークが消えません
初めて質問させていただきます。 マスタードライブをHDDからSSDに変更し、システムイメージからリカバリを行ったところ、ログイン後、マウスポインタ横の待機マーク(青いリング)が消えません。 CPUの使用率も、40%台を維持したままです。(”問題がない”時の待機状態では10%以下) 色々調べた結果、どうやら、スタートアップで実行されるOneDriveのバックグラウンドアプリが原因のようです。 該当の項目を停止し、再起動たところ、当該症状は解消されたものの、今度は当然ですが、OneDriveの更新がされません。 そこで、OneDriveアプリを起動したところ、待機マークが消えない症状が再発しました。 その後、タスクマネージャーからOneDriveのプロセスを終了させたにも係らず、待機マークが消えません。 PCの構成は以下のとおりです。 BOTパソコン CPU:Intel Core i5 3.30GHz RAM:8.00GB OS:Windows7 Pro(64ビット) マスター:SSD(crucial CT250MX200SSD1) セカンダリ:HDD(メーカー等不詳 2枚 200G、2T) もともと、起動時間が長くなってきた(HDDの劣化?)ため、高速化のためにSSDに換装したにも拘らず、CPUに常時負荷が掛かっていては、SSDにした意味がありません。 同様の症状が発現された方、また、解消方法などご存知の方がいらっしゃれば、どうぞ、お力をお貸しください。 よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 OneDriveをアンインストール→インストールしましたが、当該問題は解決できませんでした。 お忙しい中回答いただき、ありがとうございます。