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霊視透視が膨大にあり当たってしまうひと
霊視透視が膨大にあり 当たってしまうひと また 霊視透視したことを 第三者に起きる前に メールなどで伝え 証明が確実にできるひと、 また、霊視透視を おこなう人物が、自分と直接はなさない人間関係のばあいは 自分の生活に支障はでないが、 自分と直接はなしたり 人間関係がある人物の、 うそや 人格者でない、部分を 霊視透視することで、 とくにあいてが、 人格者であることが 必要な職業であるばあい、 人間関係に支障がでるなど、 凡人にはない超能力をもつかたに ききます。 そのことをかくして いきつづけなさいと言った 霊視透視者もいましたが、 逆にそのことを 資格として、最高裁判所所属の 公安警察になった人物が世界に存在する 事実が報道されており。 対極の人生といえます。 霊視透視の超能力を おもちのかた、 リスクが大変おおきく、また 責任が普通の職業とは 比較にならないほど 重い、 超能力という資格を おもちのかた、 その後、どのような、人生を選択されましたか?
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noname#214422
回答No.1
そういった人が居れば この世界は その人に依り 支配されてるか 又は その人が この世界を より良くして 平和な世界が築かれてる・・ 依って そんな人が この世に存在して無い事が解かる・・
お礼
ご回答ありがとうございました。 この世に存在する大半の 世界の宗教の開祖は、一流 霊視透視者だったと、 歴史の辞書には書いてありますよね。 日本では古くは卑弥呼が全国を平和統治したように。 世界がすべて平和になればいいですね。