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副詞句の位置

We would (once again) like to stress that this new system will save you a lot of time....... 今回の新しいシステムは........に、かなりの時間を節約出来るようになることを再度強調しておきたいと思います。 上記のような文章ですが、 時々、予測のできない場所に(副詞句)が入ってくる文章に遭遇します。 初心者の私からすると、この位置がなんとなく違和感があります。 なぜこの位置に副詞句が入るのか、 文法構造的に説明をできる方がおられましたら、ご教示をお願いいたします。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kokokina
  • ベストアンサー率55% (25/45)
回答No.2

そもそも副詞句はSVOCなどの文型判断の際に使われる文の要素には含まれません。 つまりどこに副詞句を置いても完全な間違いではないのです。 当然形容詞句を修飾するからその後ろに置く、のような使い方はありますが、それ以上に副詞句の置く位置を文法的に明示することはできないのです。 あまり気にしすぎることはありません。

Risamsth
質問者

お礼

なるほど! どの位置に来ても違和感を感じず読める様、その都度フレーズを丸覚えして慣れていければと思います(^ ^) ご助言ありがとうございます!

回答No.1

ある意味、日本語と同じ並びですよね? 英語の本当の習い立ての頃 I study English hard. He runs fast. と副詞が最後に来るのに戸惑ったはずです。 日本語と同じように最初か、主語の後に副詞を置きたくなる。 でもすぐにこの後ろに慣れると思います。 ところが、頻度副詞と言われる sometimes などは 日本語同様の主語のすぐ後でよい。 これは特殊と覚えます。 しかし、実際の英語では頻度副詞も文頭や文末に来ることもあります。 そして、頻度副詞じゃなくても 主語と(一般)動詞の間に来ていいものもあります。 I'm studying English now. 日本人はこれ一辺倒ですが、 I'm now studying English. でもいいです。 この位置は一般動詞の前、be 動詞や助動詞(弱めに発音する)の後 になります。 ある程度ルールはありますが、副詞の位置はかなり自由で、 それは日本語とて同じことです。

Risamsth
質問者

お礼

そうなのですね! どの品詞が何を修飾出来るか分かって来た中で、突然意味の分からないところに副詞が現れたのでモヤモヤしていました。けれど、そうゆう物だと教えて頂いたので、これからはもう少しゆとりを持って理解していければと思います(^ ^) ご助言ありがとうございました(^ ^)