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医療保険 がん保険 生命保険

ぜんそくと過敏性腸症候群などで通院しています。 どちらもたいしてひどくはないのですが、一応予防のために内服している状態です。 過敏性腸症候群に至っては飲まなくてもいいのですが、ぜんそくの医者と一緒なのでもらっています。 ぜんそくは入院歴なし、ヒュー音なし、発作なども特になく、風邪をひくと咳が続くだけなのですが、内服しています。 さて、がん保険や医療保険に入りたいのですが3ヶ月以内の通院、投薬はチェックが入るようなのですが、3ヶ月医者に行かず、保険に入ってからまた医者に行けばチェックは入らないのでしょうか?保険のおばちゃんにそう言われました。それってずるくはないんですかね? もちろん5年以内の疾病にチエックはつきますが、、

みんなの回答

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.2

生保レディは歩合制で給料をもらっています。したがって何とか保険に加入させようとします。あとは保険を使おうとしたとき契約違反(真実を隠していた)で保険が下りないと言うことが多くあります。もっとも訴訟も頻発していますが。 過敏腸症候群に関しては、保険加入にはあまり問題はありません。しかし喘息は難しい事が あります。本来どれだけ喘息発作が起きにくくなっているかが大事なのですが、日本においては発作が起こった時に治療で良くなるという事が大事にされています。(医者は予防が大事だと思っています。)これの問題は、お薬をやめることで喘息が起こらないと治ってしまったと言えない点です。国産保険会社は喘息の既往を重大な疾患として捉えております。 喘息は重症化すると命に関わる病気です。保険のおばちゃんは取りあえず3ヶ月病院にもいかず、投薬されていないにチェックを入れないで良いと言いますが、確かにその場合チェックはいれないでもかまいませんが、保険にはいるため意図的に通院、投薬をやめた事がわかれば、あなたはまともな生命保険に入れなくなります。5年以内の疾病にチエックは必ずチェック入れてください。どちらにしろあなたのかかりつけ医に、どのような状態か確認がいきますので、喘息の投薬は続けられるべきです。では入れないと言うわけではなく、ある程度の 制限(喘息に関するもので保険料はおりない)がおこる事はありますが。

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.1

慢性疾患で病院に行っているにも関わらず、保険加入のためだけに行かないということをして申告に虚偽の回答をした場合、保険が降りない可能性があります。 また、疾病の確認といっても喘息や過敏性腸症候群は特に問題視されることはないので、そのまま答えて問題ないと思います。単純に手続きにちょっと時間かかるからおばさんが面倒なのだろうと思います。 時間がかかる理由は面接でそのことを少しだけ詳しく聞かれるだろうから、です(薬の名前とかまでは聞かれません)

ouno3104
質問者

お礼

そうなんですね、ありがとうございます! お金高くなるなら嫌だなぁと思った気持ちもあったので迷いましたがたいして問題ないようですしきちんとお答えしたいと思います。

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