憶測と事実の区別がつかない義母は病気ですか
夫の母なんですが、他にもいろいろ問題はあり、自己愛性人格障害ではないかと思ってるんですが、その他に困ったことに憶測と事実の区別がつかないことがあります。
例えば、夫の母が私たちの家に旅行がてら来ると予定を立てました。旅費等総て私たちが出すと思っていたようです。当時事情があってそれは無理だったので、滞在中の食費等は出すけれども飛行機代は自分で出してほしいとお願いしました。義母は足が悪いので、来年行くと断ってきました。私は言葉通り受け取ったのですが、後になって義母から非難されました。
義母に来てほしくない私が、裏で夫を操って経済的なことを理由に来させないようにしたというのです。飛行機の手配等、私がやり、義母が断ってきたときすでに予約も入れてあり、それも連絡してありました。夫は仕事があるので、観光等私が案内するつもりでいました。
なぜそう言う思考回路になるのか、理解できないのです。事実と憶測がいつもごっちゃになっていて、それは総て私が悪い、と言う風に結びつきます。実際会話したり目の前で起こったことも、後になって憶測を元に自分の都合のいいように解釈します。旅行の話は一例で、このようなことは良くあり、私がそれは事実ではないと釈明しても、絶対聞き入れません。会話が成り立たないのです。
他にも問題は多々あるのですが、とりあえずこの憶測と事実の区別がつかない、と言うことについて、これは何かの病気でしょうか?
それともそもそも小さいときからそう言う認識で育ってきたので、おかしいとか、自分が間違ってるとかは思わないのでしょうか。
私は憶測でものをいうものではないと、育てられてきましたので、理解できません。例えばものがなくなったりしたとき、現場を見たわけでなければ、だれそれが取ったと人を泥棒呼ばわりしてははいけない、ということです。それが当たり前と思っていましたので、義母の考えが理解できないのです。
また、このような場合どう対処したらいいのでしょうか。それは違うと言っても、絶対聞き入れません。義母の中ではもう事実になっているのです。
お礼
bが知識もないのに勝手に物を語っていたということですね。臨店の仕事についても勉強になりました。 回答ありがとうございます。