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スポーツによる負傷とは?
- 趣味のスポーツで小さい怪我をしてしまうことがありますが、これはスポーツを頑張りすぎてしまっているからなのか、仕方がないことなのか悩んでいます。
- 趣味でスケボーやスキーをやっており、ここ二年で足と手首を合計三カ所ずつ怪我してしまいました。
- 整形外科での検査では骨には異常がなく、おそらく靭帯の軽い負傷だと思われます。しかし、一年以上たっても痛みがあることがあります。
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こんにちは! 私も趣味で格闘技をしているので、同じような悩みを持ったことがあります。 まず前提としてそれらの趣味はできるだけ続けたいと思ってらっしゃるのでしょうか。 もしそうであれば、怪我と付き合っていかなければならないと思います。 スキーもスケボーも、一歩間違えれば怪我をする危険性があり、怪我を絶対に避けることはできません。 ただ、これからずっと上手に付き合っていきたいと思うのであれば、その危険性を下げることから始めてはいかがでしょう。 足首や手首はトレーニングで強くすることができます。少し太くなってしまいますが、ひねる危険性が大幅に減ります。 またスキーなどでも、単に気持ちよく滑るのではなく、足に負担のないターンを最初に練習してみたり、上手に転倒できるように練習の時間を設けてみるものいいかもしれません。 私は小さいころスキー教室に通っていましたが、そこでもまず最初に習うのは、転び方でした。実力以上に頑張っているのかも・・とご心配でしたら、まずはそこから始めてみてはいかがでしょう。怪我をしにくい体使いをマスターするのも、「うまい」の一環だと思います。 上で書いたように、スキーやスケボーは怪我を絶対避けるということはできないスポーツです。 ですが、趣味として続けていくことがmasicsさんの幸せであれば、怪我の可能性を下げ、「これだけやったのに怪我をしたなら仕方がない」と思える程の基礎鍛錬ができれば素敵だと思います! あ、ただ以上は一般論で、masicsさんのお仕事がどうしても怪我をしてはいけないものである場合は、プロフェッショナル根性で趣味を我慢する必要はあるかもしれませんね! また1年以上経っても痛むものがある場合、大きな別の病院に行ったほうがいいかもしれません。前の先生が見逃していたところを発見し、あっさり治していただける場合もあります。せっかくの趣味ですし、不具合を抱えずに楽しみたいですよね!
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- sato7223
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スポーツをやる以上は、ケガはお友達です。 基本的な体力不足・柔軟性・体の動かし方・・等々・・いろいろ思いつくことは、いっぱいありますよ。
お礼
怪我はお友達なんですね. アイススケートリンクでスキーの練習をしているときに,ふと,フィギュアスケートをやっている人の足にテープなどがたくさん巻いてあるのを見かけて,このような質問をしました. 何事も真剣にやると失うものもあるのですね.
お礼
回答ありがとうございます. 非常に読みやすくわかりやすい文章でした. 趣味としてのスポーツは一生続けていけたらと考えています. そうすると怪我とはうまくつきあっていかなければならないのですね. そのためには怪我の可能性を下げるための努力が必要であると. これからは,もう少し準備運動などに時間をさき,危険性の予知をしながら遊びたいと思います.あとはスクールなどに入って基礎を習うのも重要ですね.今のところ,怪我をしているのは,自己流でいろいろ試行錯誤しているときなことに気づきました. 本当は大きな大学病院で見てもらいたいのですね.今度見てもらおうと思います.どんな職業もがんばっている人とがんばっていない人がいて,医者にも優秀な医者,診断をしっかりとできない医者いろいろ気がするので.