同僚を好きなのにイライラ

質問

同僚男性が好きなのに、彼の仕事ぶりにイライラしてしまいます。

指示がなかったり、いきなり大量に頼まれたり、計画的に進みません。

彼が責任者なので、うまくいかなくても彼の責任と割りきって、与えられたことを可能なだけすればにこにこしていられますが、目の前で滞る仕事を前に、つい、相談したいとアラートをあげてしまいます。

嫌わないでほしいですが、こんなときどんな風に対応したら男性のプライドが傷つかないでしょうか。

回答No.5

noname#249278 · ベストアンサー

２の、イエスバットの法則は、イライラしている彼にあなたが助言したい時には、とても有効です。

お礼

ありがとうございます。しばらく立て込んでイライラしそうだから、参考にします。

回答No.4

noname#249278

質問とはそれますが、豆知識程度気聞いてください。

アプローチする時も、付き合ってからも、結構役に立つテクニックがあります。

一つ目は、おうむ返しです。

例えば、彼が「今日夕立にあっちゃってさあ、ずぶ濡れでまいっちゃったよ」と言ったら、語尾をそのまま真似て、「参っちゃったんだ」と繰り返すことです。このことによって、相手が、無意識的に、「ああ、この人俺の話を聞いてくれるんだ」と思います。ただ多用は禁物です。特に効果的なのは、彼がネガティブな感情を吐き出す時です。例えば、「課長、俺のこと怒ってばかりでさ、頭にくるよ」ときたら「頭にきたんだ」と返したり「俺、この仕事つらいよ」ときたら、「つらいんだ」と返すと、効果的面です。

２つ目は、イエスバットの法則です。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n2537

３つ目は、ミラーリングです。
http://matome.naver.jp/odai/2139757563581119101

できそうなことを始めたらいいと思います。

お礼

ありがとうございます。ミラーは、同時に座り直したりとか、あらっと思いますね。

あと繰り返す、前にこう言ってたと彼の台詞をまんまいう、とかはやっていますが、どうかなあ。

回答No.3

noname#249278

イライラするのは、お互い様ではないのですか、彼も、あなたにイライラして当たることがあるようですし。

まあ、あまりイライラしているところを見せるのは得策ではありませんので、あなたが抑えられる範囲で、我慢すればいいのではないのですか？

今のところ。嫌われているわけではないので、繰り返しになりますが、我慢のできる範囲で抑えればいいと思いますよ。

それに、あなたが彼に対してイライラしているのは、今に始まった事ではないと思います。実際のところは、わかりませんが、個人的には、嫌いな人を食事に誘ったりはしませんと思いますよ。

お礼

ありがとうございました。

ほんとに慰めじゃなくそう思われたらうれしいです。

なんでそんなに自信を与えてくださるんですか？

私はまた凹んでいます。

回答No.2

zizaifuki

つまりあなたの悩みは、男性のプライドが傷つかないように注意・警告するにはどうすればいいか、ということですか？それを前提に回答させていただきます。まあ、男性に限らず大勢の前で注意・警告させるのはイヤでしょうけど、というか、そんなことくらいでプライドが傷ついた！とかで腹を立てるような男だったとしたら、それでもあなたはその男性に好意を持ち続けますか？

お礼

ありがとうございました。全くその通りですね。

回答No.1

kurione

あなたが男性のプライドを気にするということは素晴らしい事です。
ただ、おつきあいされているのでしょうか？それとも片思いなのでしょうか？
職場恋愛をしていて最も難しいのは公私混同。好きな人に何かをしてあげたいと思う事は当然ですす。どうしても困っていれば、少しでも手伝ってあげたくなったりする。その時はいいが、いつの間にか助けてあげたなど押しつけになってしまう。
もしあなたの片思いならいつの間にか彼を甘やかしていたと思う。嫌われたくないと言う気持ちが働くから、でも貴女の方に余裕がなくなってきた。男のプライドというのはとても大切です。しかしそれはある程度変化します。余り翻弄されているとあなたにとっても彼にとっても良くありません。
好きな人の為にあなたが我慢していて、ためてから爆発するよりも普通に今の仕事の問題を的確なタイミングで遠慮せず発言されるべきです。むしろ割り切ってしまう方がいい。
ただしマイナス的な（ただでさえ滞っているのにとか、もっと明確な指示をわかりやすく）等の言い方は避けた方が無難です。人は自分の責任だけど、ずばり指摘されたら気分を害する。

お礼

ありがとうございました。耳が痛いです。気を付けます。