世界を俯瞰で見れる、
そんな大人性の強い人が使う表現にも見える。
でも、
足の置き場を決めあぐねている。
そんな優柔不断な人が使う、
何だか色の無い表現(自分)にも見える。
少し落ち着いた感を見せる為に、
「自分」という言葉で客観性を生み出していこうか?
打算的に「自分」を使う人もいるから。
もっと言えば、
「自分」という落ち着いた人称を選ぶのに。
感情的な表現は変に活発だったり、
言葉選びは凄く激しくて、不自然だったり。
「自分」という言葉から想像する、
そのイメージからはみ出すような態度があると・・・
相手から見た印象に統一感が生まれない(違和感)
「自分」人称だって、
それが全体として統一されているなら別に良いんだよ。
あ、そういう人なんだ。
相手は素直に受け止めやすい。
受け止め難いのは、
態度に「ムラ」がある場合。
あっちこっち飛んでいる場合。
一定していない場合。
落ち着いているかと思ったら・・・
全然落ち着いていない振る舞いや言葉遣いがあったり。
それはただの違和感として届いてしまうからね?
それは貴方も気を付けたいよね☆