• 締切済み

利用されてる‥‥

男友達に対して世話を焼きすぎてしまい 最終的にいつも利用されてしまいます。 ほんとに損した気分になりますし 自分の価値が下がっている気分になります。 優しさだけではダメだと分かってるんですが どうしたら対等に損した気分にならずに 付き合えるのかが分かりません。 つらいです‥‥><

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.6

メリハリはとても大事。 貴方はメリハリ下手。 引けないんだよ。 足すのは幾らでも出来るのに、減らせない。 それが貴方の弱さ。 「適量」を選べない関わり方は、 結果的にはアンバランスな関係を助長、固定する。 貴方には選べない弱さがあるんだよ。 減らす(引くを選ぶ)事は、 相手から遠ざかる事を意味する。 貴方は寂しがり。 嫌われる事をとにかく怖がる。 たとえ恋愛感情は無くても。 仲良し(大切にしたいと思える)、 そんな相手から遠ざかる事が怖い。 相手が自分から遠ざかってしまう事が怖い。 そう感じている人。 だから積極的に何かを「しよう」としてしまう。 貴方がもし、 当たり前にやっていた世話を止めたとする。 やってくれと言われた事を拒んだとする。 貴方は、 もしそういう態度を選んで、 相手がガッカリしたり、舌打ちされたり、 じゃあ良いよ(別の奴に頼むから) そういう風に扱われるのが怖いんだよ。 寂しさセンサーが激しく鳴るんだよ。 そうなるのが怖いから、 相手の要求はなるべく受け入れてしまう。 受け入れれば、 ガッカリされる世界は防げるじゃない? もっと言えば、 相手の希望を叶えてあげれば・・・ 少しは感謝されて、 相手に受け入れて貰えたんだと思いやすいから。 寂しがりの貴方にとっては、 お世話を焼く事は弱い自分自身の為でもある。 でも、 世話を焼き「過ぎ」てしまう貴方。 その分心は擦り減っていく。 その極端さが、 後々関係性をアンバランスにしてしまう。 気付いたら、 ノーとは言えない貴方が生まれている。 無理は無理(それはしない、したくない) 「選べる」自分がいなくなっている。 世話焼きスタイルって、「選ばない」スタイル。 ただ世話を焼く事「だけ」を選んでいるから。 それ以外を「選ばない」スタイル。 貴方も書いているように、 それをやればやる程心は擦り減り、 相手の印象心象もまた安くなっていく。 沢山関わっているのに薄まっていく。 今の貴方だよ? その友達との関係は、 誰が見ても羨ましく見えない関係。 本当にお世話係に見える。 友達関係にさえ見えないよ。 それって何だか寂しいよね? 貴方には余り友達がいないのかもしれない。 その分、 その男友達の占める割合が大きいのかもしれない。 でもね、 対等に付き合いたいなら、 その友達に注ぐ目線はあくまで友達「一人分」である事。 ワンオブゼムで向かう事。 当然他の友達(ゼム)にも対等な存在感を与える。 そうする事で、 男友達との繋がりもあくまで「ワン」なんだ。 ただの一人分なんだ。 「ワン」として繋がっているんだ。 自分を強く注ぎ過ぎない状態が生まれる。 本気で悩んでいるなら、 貴方の男友達への比重は変えないと。 今の貴方には、 ワンオブゼムのような軽さ(適量)が無い。 だから重くなる。 そして、 頼まれてもいないお世話をしたがる。 世話を焼き過ぎの「過ぎ」が登場しやすくなる。 それは本当に貴方自身の問題だからね? これ以上悩みたくないなら、 貴方も大切に考えてみて☆

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.5

お世話を焼くために、自分が我慢しているからではないでしょうか? たまには自分のためのお世話を優先してみては。

noname#215808
noname#215808
回答No.4

世話を焼きすぎている、という理由がしっかりわかってるので、 世話を焼き過ぎないようにしてください。 何か頼まれたときだけ手助けすればいいのでは。

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.3

こんにちは。 自分の人生を生きる努力をしましょう。 今のあなたは、他人の人生を歩んでいるんです。

  • oyatsuya
  • ベストアンサー率21% (111/517)
回答No.2

多少世話を焼いたあたりで、その人なら負担無くできることを、自分が今ケガとかで出来ないけど必要で困ってると伝えてみる。それでやってくれなかったら、それ以降の世話焼きはしない。 やってくれなくても世話を焼き続けたいばあいは、自分の気が済むまで世話を焼く。

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.1

あなたが無理をしてやるから利用されると思うわけです。嫌なことは嫌とはっきり断りましょう

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