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セキセイインコの発情抑制について

セキセイインコ、2歳オスになります。 ここ数日、発情が止まりません。 初めは手や足に発情していたので、隠していたのですが、最近は何もなくても、私の顔を見ただけで発情します。 発情も、エサをゲロゲロ吐き出すことは少なく、主におしりフリフリです。 やめさせようと試行錯誤しておりますが、やめません。 1度途中でやめさせない方が良いのかとも思い、気の済むまでやらせてみたところ、出血をしてしまい、すぐに籠に戻し安静にさせました。 因みに、籠の中では発情しません。 私もしくは主人が近付くこと、それも放鳥のときのみ、フリフリします。 病院にて教わった、そしてインコに詳しい方から教わった、 ・12時間以上の睡眠 ・暖かくし過ぎない ・ダイエット は、しております。 放鳥も私の体調も良くないこともあり、現在1日に1度になっています。 この他に何をするのが良いのでしょう。 病院で発情抑制のお薬をいただくのも手なのですが、もう妊娠後期に入ってしまい、また引越しをしてさらにインコの病院が遠くなってしまったの(タクシーで往復2万ほどかかる距離)で、すぐに病院に行くということができません。 放鳥の度にフリフリされ、それをやめさせることの繰り返しで、困っています。 ※ダイエットに関してですが、健康診断にて少し太り気味だと言われ、ダイエット方法を聞き、実践しています。 少し標準体重に戻りましたが、発情は消えません。

みんなの回答

  • yuka2008
  • ベストアンサー率74% (74/100)
回答No.3

うちのインコは、10才になりまして、さすがに発情はおさまりましたが、 同じくらいの年には発情して大変でしたので、お気持ちお察しします。 発情する対象を遠ざけるのが一番なのですが、飼い主さんのお顔を見ただけで発情とは…。 大変な状態ですね。 やめさせる時はどうされてますか? 有効なのは、やはり、好きな遊びに集中させてごまかすことだと思います。 うちのインコは、手を追いかけて走るのが好きでしたので、その遊びに気を散らしたり、 かじっても大丈夫な紐で綱引きもおすすめです。 (気弱なインコには負けてあげるのが良いといいますが、気の強いインコは飼い主さんが勝つのが良いようです) テーブルから物を落とすのは、どのインコさんでも好きだと思うのですが、 落とす、飼い主さん拾う、また落とす…など。 それでも発情する場合は、顔に息を吹きかけるなど… 発情したら、不快な事がある…と教える事でしょうか。 上記は、すでに実行されていたら申し訳ありません。 発情抑制のサプリメントもあります。 http://torikichi.cart.fc2.com/ca77/951/ 薬ほど即効性はないかもしれませんが、うちでは「そういえば…最近…」と、ふと気付くくらいには効いていました。 サプリメントですから、インコさんへの負担も少なくすむと思います。

paris20140215
質問者

お礼

遅くなり申し訳ございません。 あれからすぐ私が切迫早産になり、インコは出産まで預けることになってしまいました。 ご回答ありがとうございます。 好きな遊び‥これがまた無くて、常にベッタリして発情することに生き甲斐を感じているのでは?と思う程です。 おもちゃも沢山買い、話し掛けもしているのですが、差し出したおもちゃには怒りつ突き飛ばし、話し掛けに対してはフリフリが始まります。 手を追い掛けるのも発情のためのようで、少しでも止まるとゲロゲロフリフリ。。 テーブルから物を落とすと逃げて行きます。 息を吹きかけると一瞬目を瞑りますが、すぐに寄ってきます。 ここまでくると、本気で私をパートナーと思っている気がしてきました‥。 抑制サプリは良さそうですね! まだ預け先からの引き取り時期は決まっていないのですか、引き取ってからも発情が続くようでしたら、サプリを検討させていただきます! ありがとうございました。

  • sybylla
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回答No.2

> 出血して亡くなることはないというのは、本当でしょうか? > 出血したところから菌が繁殖し、死に至った話も聞きます。 だらだらと出血し続けない限りは亡くならないです。 出血したところから菌が繁殖して死に至るという場合、飼育環境が悪い(飼育環境が悪いということを飼い主が自覚していない場合が多い)とか、その個体に別の病気があったりして抵抗力が弱まっていたりしているはずです。 発情のしすぎは、腫瘍や精巣の病気になりやすいといのも、確実な数値のエピデンスがあるわけではありません。その傾向があるだろうというだけで、やはり個体差が大きいです。 発情のしすぎでも病気にならずに天寿をまっとうした子をたくさん見てきた、複数の飼い主さんからそのように聞いています。獣医さんは、ご自分で飼育されている人もいるでしょうが、病院に、病気として連れてこられる個体の経験値しかない場合も往々にしてあります。 発情は、強くなる時と、弱まるときがありますから、それに合わせて、発情が強い時には放鳥を見合わせるなどの、現在されている対応がベストかもしれませんね。 ただ、あまりにも発情を抑え込もうとし過ぎたりすると、そのことがストレスになって毛引き症やその他の別の病気を発症することもあるようです。 なので、過度に心配しすぎず、おおらかに見ていくといいのではないかと思います。

paris20140215
質問者

お礼

遅くなり申し訳ございません。 あれからすぐ私が切迫早産になり、インコは出産まで預けることになってしまいました。 ご回答ありがとうございました。 放鳥を見合わせることもしていたのですが、放鳥をしないとギャーギャー騒ぎ出すため、私も参っていました。 今は預け先で多少発情はしているようですが、健康面も大丈夫のようです。 大らかに見ていきたいと思います。 ありがとうございました。

  • sybylla
  • ベストアンサー率68% (57/83)
回答No.1

犬や猫なら去勢や避妊で発情をなくすことができますが、鳥類はそれができませんよね。 健康に育っていれば、発情するのは普通のことです。 それをやめさせるということは、自然の摂理に逆らうことなので、なかなかうまくいかないでしょう。 薬には副作用があるので、やめたほうがいいのではないでしょうか? メスであれば、卵を産み、それによって、産卵障害が起こることもありますが、オスとのことなので、そのへんの問題は少ないのでは? エサの吐き戻しで、吐いた物を食べることで病気になることもあるとは聞いたことがありますが、吐き戻しも少ないのであれば、問題ないですね。 気のすむまでやらせたところ出血したとのことですが、それで亡くなることはないと思います。 可能ならば、もう一羽、飼ってあげられると、人への発情はおさまるかもしれませんが、別の問題(ペアになれば繁殖しだす、ペアにならずケンカがひどければ、カゴを分けないといけなくなる)が出てくるかもしれず、質問者様の体調から難しそうですね。 無理にやめさせないといけない重大な理由があるとも思えないので、あまり気にしないことですね。

paris20140215
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 出血して亡くなることはないというのは、本当でしょうか? 出血したところから菌が繁殖し、死に至った話も聞きます。 何より痛々しいです。 病院にて、発情のしすぎは、腫瘍や精巣?の病気になりやすいので、出来る限り抑制するように言われておりました。 多少の発情でしたら気になりませんでしたが、ここ最近異常だったので質問させていただきました。 もう1羽飼うことは、今の環境・状況、いずれをとっても現状不可能です。。 放鳥しない限りは発情もしていないので、様子を見ます。 ありがとうございました。