肝を冷やしました。

質問

片道１車線の、ごく普通の見通しのいい直線道路をごく普通に走っておりました。
遥か前方に信号が見えていたので、その信号を注視しながら走っていました。

ところが実際は、その信号より手前にもう１つ信号がありました。
その手前の信号の存在に気付いた時にはもう目前に迫っていて、しかも赤信号。
慌てて急ブレーキを踏んで事なきを得ました。

つまり、遠方の信号には気付いていたのに、その手前にある信号にはその存在すら気付いていなかったことになります。
障害物があって見えなかったわけでもありません。
あんな見通しのいい場所でなぜ信号の存在に気付かなかったのか、自分でも分かりません。
文章で説明するのは難しいですが、何もない所を走っていて突然目の前に信号がボンッと姿を現す・・そんな感じです。
実は今回が初めてではありません。
数ヶ月に１回ぐらいの割合で、忘れたころに、同じようなことがあります。

私は運転しないほうがいいですか？

回答No.1

matsu_kiyo · ベストアンサー

既視感、による錯覚でしょうね。
遠くの風景に気を取られて近くのことがおろそかになる。
ちなみに私の場合は、近接した交差点で遠い方が右折矢印信号(あお)、手前が赤で、その遠い方に気を取られて行こうとしたということがあります。

回答：
「数か月に1度」の頻度は、やや多いといわざるを得ない。ドライバーが信号に気が付かないような設計にしているはずもなく、漫然と、あるいは、遠くばかりに気を取られてハンドルを握っている可能性がある。
「運転しない方がいい」というよりは、注意深くハンドルを握るべし、というのが当方のアドバイス。電車ではないですが、信号があることをいちいち指さし確認でもして、信号に対する注意度を上げることをすればうっかり見落としは減っていくと思われる。

回答No.3

E-1077

良くあることです。紛らわしい交差点とかありますよ。停止線がどこなのか不確定なところなどもありますしね。近所にもあって、よく間違えて止まっている車います。
気にしないで、今後そこに来たら注意すればいいだけですよ。
忘れたころに・・・っていうのが困りますけど、それも気にしなくていいと思います。
暴走して事故を起こすより気が付くだけましですよ。要注意個所としてナビに入力できるものもあるので、一考されてみてはどうでしょう。

回答No.2

cactus48

運転するしないは貴方次第ですから、運転しない方が良いでしょうとは
ココでは言えません。運転しないで困りませんか。

貴方の場合は遠方だけを常に見て運転する癖があるようです。その癖を
直さない限り今回の事は繰り返され、大事故に繋がるでしょう。

通常より若干速度を落とし、出来るだけ遠くより近場を見る癖をつけた
方が良いでしょう。