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国家資格ではなく、民間資格というのは
国家資格ではなく、民間資格というのは どこまで役立つのでしょうか? 例えば、デザイン系など経験が生かされる職業で 経験は無く、資格だけを取得した場合、 どの程度の扱いをされるのでしょうか?
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
回答No.2
採用担当者です。 ・未経験だけどやる気はある、と言う証明 「昔からデザインに興味があり・・・」 という志望動機なのに 資格の一つも持っていなければ説得力がありません。 ・会社に入ったあと会社の業務に関連した資格を取った場合 お祝い金等が出たり、その資格に関連した部署に移れる確率が上がります。
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1
資格の内容によります。 国家資格と民間資格の違いは「国が認定したか」「民間が認定したか」の違いです。 民間資格も言ってみれば同じような資格でも「A社認定」と「B社認定」では差があることがあります。試験難易度のこともあれば、会社そのものの評価です。 資格は(必須になる資格は別として)「あったら有利になるかもしれない」程度に考えたほうがいいでしょう。 職に就く上で「資格があるかどうか」を重要視する場合もあれば、無視することもあります。 デザイン系の場合は新卒や若年者でなければ、いくらデザイン系の資格を有していても「実務経験がない」で切られることもあります。机上主義ではなく実務主義というやつです。 カラーコーディネーターの資格を持っていても、それは「色の組み合わせを知っている」のであって、どのようなイラストや造詣にするとかそういうのはどうしても経験が必要になるわけです。
質問者
お礼
率直かつ分かりやすい意見ありがとうございました! 大いに参考にさせていただきます!
お礼
採用担当という立場からの意見とても参考になりました! 役立つかどうかより 意思表示という意味もあるんですね! ありがとうございました!