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モラルハラスメントと裁判について
長年にわたり偽障害者である、生活保護を不正受給しているなどと嫌がらせを受け、精神心的苦痛に苦しんでいます。不眠のため、睡眠薬を服用した事もあります。 まず、法テラス所属の司法書士に相談の上、内容記録証明にて警告文を送ります。その後、相手方の出方を見極めた上で、裁判、若しくは仲裁で、名誉毀損事件として決着をつけようと考えております。 私は現在生活保護を受けながら、障害者施設(生活支援センター)に通所し、また障害者の当事者団体に所属しております。1人暮らしです。 障害の性質上、入院の必要性がなく、また、有効な薬がなく、現在服薬はしておりません。 相手方は大学の後輩で、40歳を過ぎて実家暮らしで、親に養って貰っています。私と同じ生活支援センターに通所し、また同じ障害者の当事者団体に所属しています。海外旅行にもしょっちゅう行っている様です。 また、障害者手帳を申請しましたが、却下されました。そこの福祉事務所では初めてだそうです。その後、別の医師に2次障害があると診断書に書き込んで貰い、何とか障害者手帳を取得した様です。 私のような障害を持つ先輩を持って恥ずかしいと言われてきました。こちらからは特に失礼な事は言った覚えはなく、また特に迷惑をかけた覚えもございません。 距離をおいて接していたところ、今度は複数の人に私は偽障害者である、生活保護を不正受給しているので告発しているなどとメールを送っている様です(一部の方から転送していただきました)。 障害者の当事者団体におきましても、女性利用者にセクハラを行い、クレームとなっております。その団体の会長は非常に甘い方で、あまり当てにはできません。既に相手方より私が偽障害者であるなどと吹込まれている様で、それを信じている様です。そういう意味では風評被害が出始めています。 司法の場で解決する目的は、必ずしも経済的理由からではなく、名誉や権利のためです。そのため最終目標は同じ当事者団体を辞めて貰う事です。 参考までに過去の事件を記しておきます。 相手方は今までも複数の生活支援センターにて他の利用者とトラブルになり、職員から注意されたのですが、全く反省せず、職員を逆恨みしている様です。 また、以前私と同じ地域活動支援センター(障害者施設)に通っていた事があるのですが、入所する時点で数ヶ月で辞めるなどと言い、冷やかしで通所していました。そこでは、ある女性利用者の指輪が自分で買った物か、男性から送られた物かで喧嘩になり、「死ね」、「俺を怒らせたら怖いんだぞ」などと暴言を吐き、施設長が仲裁した様です。私の事例(障害者であるかどうか、生活保護を不正受給しているかどうか)と似ているのですが、指輪を彼女が買ったかどうかが彼にどういう関係があるのでしょうか。 以前勤めていた会社は解雇され、私が通所している地域活動支援センターに来る前に別の地域活動支援センターにも通所しましたが、長続きしなかった様です。 最後に2点程付け加えておきます。第一に障害者手帳の取得に入院経験、服薬は関係ありません。第二に私の利用している障害者施設、団体の利用に関して障害者手帳の有無は必須でない事、生活保護の受給に障害者手帳は関係ない事を付け加えておきます。
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- sb69kamyi
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バカには関わるなが一番です。 お金をかけて裁判して、勝ったとしても、おそらくあなたに得なことは一切ありませんし、相手が自分で辞めるか、施設から強制的に辞めさせられるかしないと、さらにエスカレートするだけです。 裁判では施設を辞めさせる命令までは出せないでしょう。 柳に風のように受け流し、嵐が去るまで我慢が一番です。